作詞:不明
作曲:不明
歌:萩野千秋（CV：東城日沙子）
「そろそろ幕があがるね
緊張は...少しだけするけど
それより楽しみのほうがいっぱい...かな」
寝ぼけ眼をこすってみたら
まるで知らない場所にぽつり
きっかけはそれから
万華鏡のような日々の始まり
ある時は十二単で
公家のお姫様
夢うつつまた目覚めたら
「ドレスを着て お城のバルコニーで
誰かの帰りをそっと待ち続けているの」
次はどうなる？
「ドキドキするね」
巡る巡るね世界の中で
今日もまだまた知らないような私にほら出会えちゃう
退屈なんて何処にもなくて
ほんと 「いつも」 ドラマのような毎日
なんだかちょっと慣れてきたかも
なんていう談をしたら
あらら目の前に怪物
すぐに次の夢へと逃げ出さなきゃ
ある時は忍び装束
くのいちの末裔
花ひらり また目覚めたら
「爽やかな風が吹くシーサイド
昇っていく朝日を見つめながら
明日にちょっと期待しているよ」
星の数ほど 未来はあって
どの星を選んだらいいかなんて
誰にもわかんない
今日がステキって
思えたらいいね
ほんと 「いつも」 ドラマのような毎日
「きっと誰にだって
それぞれに似合うドレスが
ちゃんとあるんだよね」
次はどうする？
「ドキドキするね」
巡る巡るね世界の中で
今日もまだまた知らないような私にほら出会えちゃう
退屈なんて何処にもなくて
ほんと 「いつも」 ドラマチックデイズ
星の数ほど 未来はあって
どの星を選んだらいいかなんて
誰にもわかんない
今日がステキって
思えたらいいね
ほんと 「いつも」 ドラマのような毎日
ほんと 「いつも」 ドラマのような毎日
「本日はこれにて閉幕
また会いに来てくれたらいいな」