誰かが投げたボール 某人投的球
http://ppt.cc/PFL3 曲:片桐周太郎
歌:Under Girls
世界の遠い場所から 從世界遙遠的地方
楽しげな声がする 傳來嬉鬧的聲音
子どもたちがみんなで 那是小孩子們
遊んでる声だ 遊玩的聲音
言葉も肌の色も 雖然有關他們說的話跟膚色
ここからわからないけど 我們無從得知
大きな笑い声に 但那開懷大笑的聲音
心も晴れる 讓心也放晴了
その輪の中の一人が 這群人中的某一人
言い出したらしい 似乎說出了口
あの海の向こう側に 「在這大海的另一側
同じ青空 そう見上げてる 有著跟我們仰望著同一片天空的
友達がいると… 朋友存在...」
誰かが投げたそのボールを 將某人所投過來的球
ねえ キャッチしてあげよう 吶 試著將它給接起來吧
信じているんだ 因為他相信著
知らんぷりはできない 所以不能將其視而不見
僕らが何もしなければ 要是我們都不去行動的話
ボールはころころと 球就滾呀滾的
転がり続けて 持續轉動著
寂しさ知るだけ 只感受到孤獨
時には風に運ばれ 有時從風中傳來
悲しげな声がする 悲傷哭泣的聲音
つらいことに出逢って 是因為碰到艱辛的事情
泣いたのだろうか? 所以才哭的吧?
理由や状況とか 雖然哭泣的理由跟情況
何もわからないけど 都一無所知
孤独に耐えていると 但我能想像出
想像できる 你在忍受著孤獨吧
もしどうしても涙が 要是無論如何
止まらないなら 都無法止住淚水的話
その海にさあ向かって 就朝向這片大海
大きな声で想いのすべて 將所想的事
叫んでごらんよ 盡情放聲大喊吧
誰かが投げたその言葉 某個人投過來的這句話
受け止める人がいる 都有能夠接下的人存在
君が思うより 這個世界
この世界はやさしい 比你想像中的還要溫柔
僕らはどんな時だって 我們不論何時
耳をそばだてて 都會仔細去聆聽
小さな声でも 不論聲音多麼微弱
追いかけるつもりだ 都會追尋著它的
LOVE LOVE
そのボールを投げろ 將這顆球給投出手吧
そんなに 心配をしないで 不要這麼擔心
失くさないよ 不會失去什麼的喔
まず最初に 首先一開始
自分が愛してみよう 自己先把愛灌注進去吧
絶対に 見知らぬ人 不認識的人 一定也會
そのボールを 返してくれる 將這顆球 給送回來的
君はここにいる 你就在這裡
誰かが投げたその言葉 某個人投過來的這句話
受け止める人がいる 都有能夠接下的人存在
君が思うより 這個世界
この世界はやさしい 比你想像中的還要溫柔
誰かが 某個人
誰かが 某個人
誰かが投げたそのボールを 將某人所投過來的球
ねえ キャッチしてあげよう 吶 試著將它給接起來吧
信じているんだ 因為他相信著
知らんぷりはできない 所以不能將其視而不見
僕らが何もしなければ 要是我們都不去行動的話
ボールはころころと 球就滾呀滾的
転がり続けて 持續轉動著
寂しさ知るだけ 只感受到孤獨
世界の遠い場所から 從世界遙遠的地方
楽しげな声がする 傳來嬉鬧的聲音
地球上の命が脈を打つ声だ 那是地球上生命脈動的聲音