惣田紗莉渚
公開分享 - 昨天 下午9:24
ドラフト候補生のオーディションの面接で言った言葉があります。
有一句在選秀候補生的面試時我曾說過的話：
AKBグループに入って、
たくさんのファンの方に応援してもらえるような存在になりたいです。
「進入AKB Group後，
我希望能成為被廣大的飯們應援著的存在。」
どんなメンバーになりたいか、という質問に、
抽象的だけど、こんな風に答えました。
雖然有點抽象，
這是我針對「想成為怎麼樣的成員？」這一個問題所做的回答。
いま、そんな自分に慣れているかどうかはわかりません。
現下，我仍不知道我是否已習慣了這樣的自己。
でも、この一年間、
反省はたくさんして来たけれど、
悔いを残すことなく毎日過ごしてこれたのは、
応援してくださるみなさんのおかげです。
然而在這一年裡，
縱使我總是過著不斷在反省檢討的時分，
但是、我能夠這般不留遺憾地度過每一天，
都得歸功於應援著我的各位。
そして、ドラフト会議の最後の最後で、
SKE48のチームK2に指名してもらったこと、
本当に感謝しています。
並且，在選秀會議最後的最後一刻，
我能為 SKE48 的 Team K2 所指名，
於此我感到無比地感激。
今では、最後に指名してもらえたこと、
すごく良かったなと思っています。
此時此刻，對於最後一刻能有幸被指名這件事，
我感到萬分欣慰。
自分はビリからのスタートだから、
みんなの何倍もがんばらなきゃ、
常にそう思いながらこの一年間過ごしてきました。
因為在起跑點上就已落後他人一大截的關係，
我總是懷抱著「一定要比大家更努力上好幾倍」的想法，
也以這樣的心態度過了這一年。
この一年間でSKE48に入って素晴らしいなと一番感じたこと、
リハーサルからみんなが手を抜かず全力でやっているところです。
這一年當中，
最令我感覺到「能進入SKE48真的是太棒了」的事物，
就是從排練開始便從未有人鬆懈懶散，
大家都是全心全力地在努力著的這一點。
どれだけ自分に厳しくなれるか、それが大事なこと。
對自己的要求能嚴苛到何種程度，是一件至關重要的事。
そんな先輩方のなかで今自分も一人のメンバーとしていること、
舞台に立てること、
一年前の自分を思えば本当に考えられないくらいありがたいことだと思います。
能在這些前輩們的行列刀中，如同她們一般做為一位正式成員，
並佇立於舞台之上，
這是一年前的我怎麼也料想不到的，令我不勝感激。
お披露目からナゴヤドームという大きな舞台に立たせていただいたり、
チームK2の初日にだかせていただいたり、
AKBグループの東京ドームコンサートに参加させていただいたり、
選抜メンバーにえらんでもらえたり、
我有幸能在名古屋巨蛋的初次披露日站上偌大的舞台，
有幸能出演 Team K2的初日公演，
有幸能參與 AKB Group 的東京巨蛋演唱會，
有幸被選作單曲的選拔成員，
本当にすごい経験をたくさんさせてもらっていること、
真的都是經歷了好些難能可貴的體驗；
それを当たり前と思わずに、
いつも感謝の気持ちを持って、
一年前の今日の自分を、
初心を忘れずに
これからも精進していきたいです！
對於此，我不會將其視為理所當然，
而是會時時刻刻帶著感激的心意，
同時不忘記一年前的今天的我的初心，
從今爾後、我會不斷地精進努力！
ブログにも書きたいことがたくさんあるので、
書かなきゃっ(ノ_＜)
因為在部落格上也有好多想書寫的事物，
必須要來寫部落格啦。(ノ_＜)
それから、
そんな節目の今日、
週刊プレイボーイさんの増刊号のドラフト生インタビューに、
私の記事が載っています
此外，
在這個值得紀念的今天，
於週刊PlayBoyさん的增刊號的選秀生訪問中，
刊載了關於我的訪問唷。
良かったら読んでみてください(><)
可以的話還請您務必讀上一讀。(><)
一年前の写真、顔がまるまる。
這是一年前的照片，臉圓嘟嘟的。
http://i.imgur.com/4T0zs7E.jpg
http://i.imgur.com/ACAZkec.jpg