「光の中へ」 ─ 島崎遥香、繁藤冬佳、日出有香
作詞：秋元康 作曲：阿立力也
小さな偶然が いくつか重なった後で 幾個小小的偶然重疊後
目に見えないドミノ倒し始まった 看不見的骨牌開始倒下
この胸の想いを隠してたつもりだったのに 明明打算隱藏這份心情
感情から放射熱が漏れていた 卻從感情洩露出熱輻射
そんな優しい顔で 私のこと見ないで… 別用那麼溫柔的臉看著我…
光の中へ（光の中へ） 朝向光芒
入っておいで 一人で 一個人進來吧
今は急かさずに（急かさずに）ここで 現在不用在此著急
影から外へ（影から外へ） 從影子走到外面
君のペースで ゆっくり 照你的步伐緩緩地
愛が寂しさを（寂しさを）照らすよ 愛會照亮寂寞唷
瞳を閉じれば 踏み出せるのかな 閉上眼睛的話能踏出去嗎
眩しすぎる恋の手前で迷ってる 迷失在太耀眼的戀愛跟前
大きな失敗は あなたと巡り会ったこと 最大的失敗就是與你相遇
恋なんかはしたくないと決めていた 決定不想再談戀愛
傷つきたくないし 涙を見られるのは嫌よ 不想受傷 討厭被看見眼淚
それだったらそうこのままそっぽ向こう 既然如此就轉過頭去吧
だけど近くにいると 可是一旦靠近
なぜだか気になるもの 不知為何仍會在意
明るい場所へ（明るい場所へ） 往明亮的場所
すぐ出ておいで 歩いて 立刻走出去
何も怖くない（怖くない） そっと 沒什麼好害怕的
心の中を (心の中を) 偷偷往心裡面
覗いていいよ 真(ま)っ新(さら) 窺視也行 煥然一新
愛はいつだって（いつだって） すべてを 愛無論何時
信じる力がかたちにするんだ 都是由信任的力量凝聚而來
勇気出して歩き出さなきゃ始まらない 如果沒勇氣踏出去就無法開始
そよ風 吹き抜け 木々が揺れたよ 微風吹拂 樹木搖晃
私の足下 日向が広がってた 陽光在我的腳下蔓延開來
光の中へ（光の中へ） 朝向光芒
入っておいで 一人で 一個人進來吧
今は急かさずに（急かさずに）ここで 現在不用在此著急
影から外へ（影から外へ） 從影子走到外面
君のペースで ゆっくり 照你的步伐緩緩地
愛が寂しさを（寂しさを）照らすよ 愛會照亮寂寞唷
瞳を閉じれば 踏み出せるのかな 閉上眼睛的話能踏出去嗎
眩しすぎる恋の手前で迷ってる 迷失在太耀眼的戀愛跟前