https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/12/102623.html
日本中央公論新社 在去年底出版的新書
「古代マヤ文明-栄華と衰亡の3000年」
(古代馬雅文明-榮華與衰亡的3000年)
作者:鈴木真太郎(岡山大學文學部考古研究室 專任講師)
1979年生,滿年輕的,研究領域包含古代馬雅文明
不知道 mayaman 大大認識這位學者嗎?
內容簡介:
かつて中米に栄えた古代マヤ。前一〇〇〇年頃に興り、一六世紀にスペインに征服され
た。密林に眠る大神殿、高度に発達した天文学や暦など、かつては神秘的なイメージが
強かったが、最新の研究で「謎」の多くは明かされている。解読が進んだマヤ文字は王
たちの事績を語り、出土した人骨は人びとの移動や食生活、戦争の実態まで浮き彫りに
する。現地での調査に長年携わった著者が、新知見をもとに、その実像を描く