作者:
Koctrway (Kostya)
2018-10-23 14:38:55「どれにしようか」と迷うような状況があったとして
実は、考えなければならないことは
もっと別の所にあったというようなケースは珍しくありません。
「何色にしようか」と絵の具を選んでいるようなとき、
実は、何を表現したいかがはっきり見えていなかった
というようなことは、往々にしてあります。
當在猶豫要選擇哪一個的時候,最該考慮的反而不在你選項之中的情況一定不少。
當在選擇要使用什麼顏色跟畫具的時候,往往其實不太清楚自己到底想要表達什麼。
自分では大して重要ではないと思っている条件が、実は
「そこさえ決まれば、全体が自然に決まっていく」ような条件だったりするのです。
手段と目的があべこべになってしまったような時、よくそういうことが起こります。
どの手段を選べばいいか、どうしても解らないのは、
実は目的自体があやふやなためだったというようなことが起こるわけです。
自己覺得不是很重要的環節,
常常最後發現只要確定了這裡其他地方也就可以確定下來了。
當手段與目的散落在各處時經常會發生這種事情。
到底要選擇哪個方法,其實你怎麼樣也不了解的是,
那都是因為目的本身就呈現一個曖昧狀態的緣故。
今週、その「そこさえ決まれば、全体が自然に決まっていく」ような、
ものごとの要となる条件を、突如として「決める」ことができるかもしれません。
もとい、決定や発見は突然であってもあなたはここにたどり着くまでに、
必要な道筋をずっと歩き続けていたのだろうと思います。
如上述所說的決定其一全盤可決的關鍵因素也許在本週就會突然能夠確定下來了。
但總歸來說即使這決策或發現再如何突然,
也都是因為跌跌撞撞至今,必經的路你可是沒少走半步的呢。