本週星象
今週はまず、11日の満月とともにスタートします。
11日の未明にジャスト満月なので、
10日はすでに満月モードバリバリだと思います。
満月は「満ちる」タイミングですが、
その対岸の、光源である太陽は獅子座にあり
1年でもっともブイブイいわしてる状態にあります。
さらに、今回はいわゆる「スーパームーン」と言われる。
1年の中でも一番でっかい満月です。
なんだか、光がすごくキラキラしている感じがします。
もっと言えば、獅子座に今、木星も入っておりまして、
12日には金星も獅子座入りすることになっております。
非常に「きらきらしい」雰囲気です。
明るく、強く、輝かしい、
ヒーローとヒロインが大写しになったハリウッド映画のポスター!
みたいな雰囲気です(どんなだ)。
本週由11日的滿月揭開序幕。
滿月形成在11日天亮前,所以10日就已經是滿月模式了。
滿月是「完滿」的時機點,滿月的對面的光源,太陽,落在獅子座,
是一年中最活力四射的狀態。
此外,本次的滿月是「超級月圓」,
也就是一年中最大,月光也非常閃耀。
再者,木星現在也在獅子座,金星也將在12日進入獅子座,
整體氣氛非常「耀眼」。
明亮、強烈、閃耀,就像好萊塢的特寫男女主角的海報一樣!
これを更にドラマティックにしているのは
蠍座の土星と火星です
この2星は古くから「マレフィック」と呼ばれ、
一方の獅子座に集う金星と木星は「ベネフィック」です。
ガンガン戦ったり厳かな権威者だったりする側が蠍座にそろい、
キラキラした楽観的でおおらかである意味暢気な側が獅子座にそろって、
互いにスクエア、つまりぶつかり合いを演じるという
かなり際立った「濃い」フォーメーションとなっているのです。
メリハリが効いてるというか、
白黒ハッキリしてるというか、
どちらの側もブレない、正面から正直にぶつかるような感じで
なんか、ある意味
かっこいいです(どんなだ)。
更精彩的是位在天蠍座的土星跟火星。
這兩顆星自古就被稱為是厄星,
而位在獅子座的金星跟木星則被稱為吉星。
好戰、嚴格的權位者的行星集中在天蠍,
而閃亮樂觀且落落大方悠閒的行星落在獅子座,
相互刑剋,也就是上演互相碰撞戲碼,形成相當「強烈」相位。
要說是一板一眼,
還是要說黑白分明,
誰也不讓誰,堂堂正正碰撞的感覺。
ゆずれない、ゆずらない。
ゆるめない、薄めない。
光が強いほど影が濃くなります。
夏の太陽のもとでは、
影や夜のイメージもとても際立ちます。
そんな、夏らしくクッキリした濃いスタンス同士がぶつかり合う、
ビビッドな週となりそうです。
今週はそんな感じです。
不能讓對方,也不肯讓對方。
不能鬆懈,也不能淡化。
光愈強烈影子就愈黑密。
在夏日太陽底下,影子還有黑夜的印象就更凸出。
那種擁有夏日風味,各自稜角分明個性強烈的行星相互碰撞,
本週會是很有活力的一週。
白羊運勢
キラキラの愛の時間がはじまります。
もとい、7月には既に「愛と創造の時間」に入っていたのですが
今週から、今年一年の中でもほぼ「最強」の状態となります。
実は、来年の夏にもちょうど似たような配置となるので
今はその「前半戦」のような時間と言えるかもしれません。
閃閃亮亮的愛的時間就要開始。
本來七月就進入「愛情與創造的時間」,
可是本週開始,將進入可說是本年度「最強」的狀態。
其實明年夏天也會有類似的星象,
今年的部份可說是「上半場」。
絵を描いたり、音楽を奏でたりすることは
食べものを作ったり、雨風を避けたりすることとは
だいぶ、ちがった営為のように思われます。
人と協力して仕事をしたり、契約を結んだりすることと
人に愛情を注いだり、なにかを夢中で好きになったりすることは
私たちの中で、大きく違う意味を持っています。
前者がなぜ、私たちの心に強い力を持っているのか、
それは、それらがほかならぬ「自分たち自身」だからなのではないか
という気がします。
畫畫或是演奏音樂,跟作食物或是遮避風雨,
我們認為是非常截然不同的行為。
與人合作進行工作或是簽訂契約,
跟為人注入愛情或是熱衷某件事而喜歡上,
在我們的心裡有非常不同的意義。
為什麼前者會在我們的心裡擁有這麼強大的力量,
我想那就是因為代表「我們自己」。
(其實這段看不是很懂XD)
自分の外側にある、もうひとりの自分。
それと自分との間に引き合う引力のようなものに感応する、その感触を
私たちは、愛や情熱と呼んでいるのかもしれない、と思います。
我們自己的外側,還存在著另一個自己。
其與自己之間相互拉扯像是引力般的東西打動我們的心,
而我們稱那種感觸為愛還有熱情吧。