看到很多板友提到奧原這次世錦的狀況好,速度快,擊球穩,很有威脅性.
剛好有爬到他新的球拍的新聞,稍微給大家參考一下.
https://www.asahi.com/articles/ASM8Q5RL1M8QUTQP03H.html
「モヤモヤも楽しんでる」
我慢比べの展開になれば、奥原にかなうものは世界でもそうはいない。「相手の方が
きつそうだったので。駆け引きを楽しめました」と会心の表情だった。
過去の国際大会で4勝4敗の相手に、長いラリーを続けた。第1ゲームは21─18
と競ったが、「相手が落ちたのがわかった」。第2ゲームは根負けした相手がミスを重
ね、46分間でストレート勝ちした。
2年前の覇者は、「今大会がゴールではない」という。東京五輪に向け、今は「いか
に攻撃で決められるか」に重点を置く。これまでコントロールを重視していたラケット
を反発力が高いものに変え、力強いショットの精度を高めている。「大会前までは精度
にモヤモヤした部分もあったけど、今はそのモヤモヤも楽しめている」。心に余裕を持
って成長を続けている。(照屋健)
這篇訪問時間是在奧原擊敗成池鉉之後,
如果要比忍耐的話,奧原不會輸任何人.
奧原表示在這過程,對方感覺比較痛苦,
很享受跟對方來回中互相較勁忍耐度. (有S兼M女王的素質嗎?)
兩年前拿過一次冠軍但「奪冠不是這次比賽的重點」
而是針對東京奧運,目前「手上有哪些攻擊手段可以成為致勝招」
以往使用的球拍特性較為容易控球,最近改用的拍子是反彈力較高,
對於力道強的擊球可以有較高的精準度.
大賽前使用球拍的精確度還有不能完全掌握的部分,
但是現在倒很享受那種不確定性.
看起來心情還可以放得很輕鬆.
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1502571/
這篇則是在說,奧原從2015簽約的贊助商 Mizuno
三月開始推出替她新研發的「ALTIUS 01 FEEL」型號
目的是為了衝擊推定市佔率70%的 YONEX 品牌.
https://www.mizuno.jp/badminton/gogetem/racket/?pid=cstop_ba
這篇則是Mizuno官網對於這新球拍特性的說明網頁(有動圖)
一般的なバドミントンのスイングでは、インパクトの直前に手首の回内運動が起こり、
ラケットがねじれの方向に回転する。その回内運動によって生じる「ねじれ」がシャト
ルに力を伝える際に重要な役割を担う。ミズノ独自の「TORQUE TECHNOLOGY」はそのね
じれの力を最大限にシャトルへ伝えられるように追求した設計。
解釋是說,一般的揮拍在擊球之前,手腕扭回來的那個動作會決定球的運動方向.
這個扭腕的運動在力量傳導上擔任重要的角色.
M社他們的新技術追求的是可以讓那段傳導到球上面的力量最大化.
新採用カーボン素材「M FUSION」
シャフトにミズノバドミントンラケットで初採用の素材「M FUSION」を採用。軽いシャ
フトを開発する上での課題は、柔らかくなりすぎることと、しなりと復元性が安定せず
、スイングエネルギーのロスにつながること。ミズノは、カーボン繊維と樹脂の複合性
をナノレベルで上げることでこの課題を解決。軽量化と耐衝撃性、並びに剛性の向上を
実現した。その結果、プレーヤーのスイングをよりダイレクトにシャトルへと伝えやす
くなり、安定感のあるショットを実感できる。
這邊說新採用的中管素材M FUSION
以奈米等級結合碳纖維和樹脂,所以呢可以又輕又耐衝擊性,堅韌性向上,
運動員的揮拍力量可以直接傳達給球,實現有安定性的擊球
(點進去奧原大頭像連結的說明)
反発性能に影響を与える縦糸に接するフレーム設計を見直し、外側に高弾性、内側に低
弾性のカーボン素材を配置することでシャトルを掴むような球持ちを実現させ、コント
ロール性と反発性の両立を追求した。
拍框在接觸縱線的部位會影響反彈性能,這邊重新設計成外側高彈性,內側低彈性的
碳纖維素材,讓擊球時可以有像抓住球那般的手感.
同時實現控球性和反彈性.