Re: [外電]全日本野球会議對中華台北戰力評估

作者: kayama (天山)   2008-08-01 10:28:41
※ 引述《bunenben ()》之銘言:
: http://www.japan-baseball.jp/nationalteam/2008/olympic/roadto_gold_medal/rival
: /index.html
: アジア予選、世界最終予選とも開催地に名乗りを上げ、ファンの後押しも受けて最後の
: 切符を手にした。選手一人ひとりのポテンシャルは高いが、どこかで必ず集中力が切れ
: 、つまらないミスから黒星を喫する試合も多く、北京五輪では予選リーグ通過に狙いを
: 絞ると思われる。韓国、オランダ戦に精力を注ぎ込み、日本戦は捨てゲームにするだろ
: う。しかし、僅差の展開になると、一気に畳み掛けてくる怖さがあるのを忘れてはなら
: ない。
: アジア予選のように、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)、藤川球児(阪神)といった
: ストレートに力のある投手をつないでいくのがベスト。主砲の陳金鋒をはじめ、張泰山
: 、彭政閔らパワーヒッターは慎重に攻めながら、リズムを大切にした投球で試合の流れ
: をつかみたい。攻撃も積極的に機動力を絡め、打って得点するというよりは、相手のミ
: スに付け込み、ビッグイニングを作れれば申し分ない。序盤でリードされても冷静に戦
: いたい。
靠著亞錦賽,八搶三的地主優勢和球迷的推動下拿到最後一張奧運門票.
選手個人的潛力雖然很高,但總是會集中力耗盡,進而產生些低級失誤而
莫名奇妙輸掉比賽,是被視為北京奧運晉級應該鎖定的目標.
預期台灣將會把全部精力用在對韓國,荷蘭上,對日本大概會放棄比賽吧.
但是別忘記如果差距拉不開,還是被一口氣壓倒的危險.
最好是像亞錦賽那樣,用達比休有,藤川球兒等直球有壓制力的投手.
對主砲以陳金鋒為首,張泰山,彭政閔等強力打者應謹慎對付,以重視節奏的
投球方式來掌控比賽.攻擊要靠著積極的機動力,抓準對手的失誤來製造大局,
就算一開始落後也要冷靜應對.

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