【ソフトB】李杜軒“左投手打ち査定”
ソフトバンク李杜軒内野手(25)が“左投手打ち査定”で600万円増を勝ち取った
。
28日、ヤフオクドームで来季年俸1400万円で契約を更改。今季800万円から
の大幅アップに「左投手の打率、出塁率を評価していただいた」とほおを緩めた。自己
最多43試合に出場し、対左投手は53打数18安打10打点、打率3割4分、3本塁
打ながら、対右投手では8打数無安打と明暗くっきり。「今年もっと右投手を打てたら
試合に出られた。そこは悔しい。試合に出ないと面白くないし、レギュラーをとりたい
。3割以上は打ちたい」と、来季は投手の左右を苦にせず成績アップを図る。(金額は
推定)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000015-nksports-base
簡單翻譯:
軟銀李杜軒因對左投手良好的表現而加薪六百萬日幣。
明年年薪1400萬日幣,從本季的800萬加了600萬
本季出賽43場,面對左投53打數18安打10打點,打擊率0.340,並有三發全壘打
面對右投手則是8打數無安打,形成強烈的對比。
李杜軒對於鮮少對戰右投手的機會感到不甘心,不出場就不知道結果,希望自己成為
固定的先發選手,並且想要維持打擊率在三成以上。
明年的課題將是對戰左右投手是否可以克服差異。