朝日新聞寫的比較詳細
以下簡翻
http://www.asahi.com/articles/ASK7S4V60K7SUOHB00G.html
新潟県加茂市の加茂暁星高校で21日、野球部のマネジャーを務める2年の女子生徒(
16)が練習直後に倒れ、意識不明の重体となっていることが県警への取材で分かった
。野球部の練習が終わった後、練習をした球場から同校までの約3キロを走った後に倒
れたという。
加茂暁星高校的隊經理(高二女生)在球隊練習後,
從練習球場跑回學校,跑了三公里後倒地且意識不明
同校によると、女子生徒は21日午後5時半すぎ、同校から約3キロ離れた田上町の
町営羽生田野球場で練習に参加した。練習は午後7時半ごろに終わり、学校までの約3
キロを25分ほどかけて男子部員と一緒に走って帰ったが、到着した直後に玄関の前で
しゃがみこんで倒れた。搬送された新潟市内の病院で、低酸素性脳症と診断されたとい
う。
她下午5點半開始參與練習,晚上7點半結束練習後,和隊上的男部員跑回3公里外的學校
跑回學校時,在玄關前蹲著然後倒地,送到醫院後,醫院的診斷是大腦缺氧
女子生徒は普段、この球場に行き来する際、用具などを積み込むマイクロバスに乗っ
ていた。この日は、けがをした部員がバスに乗るなどしたため、監督は「マネジャーは
、マイペースで走って戻るように」と指示したという。加茂署は、業務上過失致傷の疑
いもあるため、関係者から事情を聴いている。
隊經理本來都是搭載球具用的小巴來回練習場,但是當天有部員受傷,小巴給他們搭
於是監督叫隊經理"以自己的步調跑回學校"
同校によると、監督は女子生徒が倒れた直後に駆けつけ、「呼吸は弱いけれどある」
と判断し、救急車の到着を待ったという。
監督在隊經理倒地後馬上跑去查看,發現有呼吸但很微弱
同校野球部は全国高校野球選手権新潟大会に出場し、17日の3回戦で敗退した。