野球の国際大会「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ」は17日、東京ドー
ムで1試合があり、韓国と台湾が対戦した。
日本代表「侍ジャパン」は17日は試合がなく、東京ドームで2時間の練習を行って
調整。18日は午後6時半から台湾-日本戦が行われる。
◇上林「この勢いのまま次も」
韓国戦の劇的な勝利から一夜明け、日本の選手たちは台湾戦へ気持ちを切り替えた。
延長十回に起死回生の同点3ランを放った上林(ソフトバンク)は「この勢いのまま次
も勝てれば」。豪快なアーチで4番の役目を果たした山川(西武)は「課題はまだある
。修正したい」と気を引き締めた。台湾は台湾プロ野球で2年連続打率4割超をマーク
した王柏融が中心。先発が有力な今永(DeNA)は「王柏融はとんでもない選手。走
者がいなければ本塁打もオーケーくらいの気持ちで、自信のある球を投げたい」と意気
込んだ。
大意就是日本隊要延續上一場的氣勢,而明天先發今永對於王柏融的評論是覺得
他是個很厲害的選手,只要壘上沒跑者被打全壘打也OK,重要的是自己要有自信的投球
底下評論大概就是看了這場比賽覺得王柏融很猛,選球也不錯
希望明天不要閃他正面對決看看
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00000113-mai-base