首位・西武、観客動員21.8%増 松坂加入の中日は18.3%増、大谷移籍のハムは9.7%減
セ、パ両リーグは7日、今季開幕からホームとビジターでの対戦が1回りした5月3日
時点での観客動員数を発表した。
1試合平均は前年同時期と比べてセが4・5%増の3万3282人、パが1・5%減
の2万5706人だった。
球団別ではリーグ首位を快走する西武が21・8%増の平均2万6383人と12球
団で最高の伸び率を記録。ロッテも13・2%増で、セでは中日の18・3%増がトッ
プだった。マイナス幅が最も大きかったのは日本ハムで9・7%減。
平均試合時間はセが昨年同時期より2分短縮した3時間13分、パが1分間長くなっ
た2時間12分だった。
日職聯盟官方今天公布開季至今的進場人數統計結果 (截至五月三日)
其中太平洋聯盟相較於去年同一時期,些微下滑1.5%,至於中央聯盟則是成長了4.5%
若以球隊來看的話,目前戰績非常優異的西武隊
觀眾人數增加比率高達21.8%,增幅更是所有12支球隊當中最高的
而中日龍隊則是成長18.3%,另外像是羅德隊場均的觀眾數也有上升13.2%
受到大谷翔平赴美挑戰大聯盟的影響,日本火腿隊下滑幅度來到9.7%
附上完整統計數據:
洋 聯 http://npb.jp/statistics/2018/atttime_pl0503.html
央 聯 http://npb.jp/statistics/2018/atttime_cl0503.html
來源: https://goo.gl/zpXE8y