※ 引述《Vendetta (V)》之銘言:
: 5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至
: 「台湾選手を獲得する際は、所属球団と水面下で直接交渉し、移籍金を払うケースが多
: い。今回は公に『競売』にかけ、代理人も介在する。やり手で知られ、ダルビッシュや
: マエケンが契約するワッサーマン・メディア・グループが取りしきるという。王の今季
: 年俸は2300万円だが、入札金を含めた獲得資金は5億円以上の攻防になる」
: 王を巡っては、数年前から日米の複数球団が調査を行ってきた。阪神はこれまでに何
: 度も現地で視察を行ってきたが、巨人、西武、ロッテ、日本ハムなども獲得に関心を持
: っている。メジャーについても、米在住記者によれば、メジャー球団も「外野の4~5
: 番手として、数球団の入札が予想される」というから、争奪戦は必至だ。
凡事都是比較級
MLB會覺得NPB、KBO的球員便宜
相對而言
NPB、KBO也覺得CPBL的球員便宜
就算經過競標過程,最終付出超出預期的預算
還是比直接去MLB體系,找非現役MLB或3A的球員便宜
反正買來,簽個短約用個1,2年
合用 = 花小錢買到戰力
不合用 = 花小錢也損失小
對日職球團來說,小玉是便宜又大碗
就算球團的預算有限,沒有簽下小玉的空間
至少戰略上,也要參加競標的過程,把價格抬高:
1.價格高到流標最好 → 同聯盟的敵隊沒搶到戰力 (但要注意操作,免得不小心真的買到)
2.價格抬高,就算敵隊買到 → 也能壓縮敵隊整體預算 (減少敵隊補強其他球員的能力)
所以整個競標過程:
有些球隊是真的想買,有些球隊是假的想買
但要出現像有的鄉民說的,最終只有羅德一隊出價
強隊不可能讓羅德如此爽簽小玉的,至少也會抬個價,壓縮羅德的預算
整個競標過程,就是想買跟不想買的彼此諜對諜,但肯定不會只有一家出價的