※ 引述《c0010iacuk0i (幸四郎)》之銘言:
: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00388373-nksports-base
: 專門採訪羅德的日刊体育記者來台採訪,表示和歐洲、韓國比起來,台灣的食物
: 實在吃不慣。
: 這次是羅德三度來台,第一次來的時候食物完全是台灣口味,一直有球員表示難
: 以下嚥。捕手田村龍弘更表示「沒有能吃的東西」。
台湾遠征ロッテ、地元飯飽きてなじみの百貨店にGO
遠征台灣的羅德,吃膩當地菜色往熟悉的百貨公司GO
11/13(火) 10:01配信
ロッテと台湾プロ野球ラミゴの親善試合取材のため、8日に台湾入りした。台湾に来るの
は10年ぶり。個人的に、欧州各国や韓国に比べるとどうも食事が合わなかった記憶がある
。
為了採訪羅德與台灣職棒LAMIGO的友誼賽,我在8日抵達了台灣。這是睽違10年的造訪台灣
。就我個人而言,與歐洲各國及韓國相比總是有著飲食比較不合胃口的回憶。
初日の夜、火鍋。おいしい。2日目の朝、ホテルのバイキング。昼、市街地の食堂。…早
くも飽きてきた。街中に漂う八角の香りに日本が恋しくなる。よし、そごうに行こう。
首日晚上,火鍋。很好吃。第2天早上,飯店的Buffet。中午,市區的食堂。…很快我就膩
了。街上飄散的八角氣味讓我想念起日本。好,來去SOGO吧。
桃園市には百貨店のそごうがある。3日目の昼、宿舎から歩いて向かった。途中、ロッテ
の某バッテリーとすれ違った。手にはスターバックスコーヒーのカップ。さらに歩くと、
またロッテ関係者に会った。ミスタードーナツの紙袋を持っている。「そごう帰りですか
?」「もちろんです」
桃園市有SOGO百貨。第3天中午,我從宿舍用走的過去。中途,巧遇羅德的某對投捕搭檔。
他們手上拿著星巴克咖啡的杯子。再往前走,又遇見羅德的相關人士。拿的是Mister Donut
的紙袋。「剛從SOGO回來嗎?」「當然」
そごう地下1階はフードコート。丸亀製麺、らあめん花月嵐、ミスタードーナツにマクド
ナルドと、日本でおなじみの店舗が並ぶのだ。
SOGO地下一樓是美食街。丸龜製麵、花月嵐拉麵、Mister Donut及麥當勞,有著許多日本常
見的店鋪。
ロッテの台湾宿舎は毎回同じで、今回が3度目の利用。朝晩1日2食がバイキング形式で提
供される。最初の滞在時は完全に台湾の味で、食べられない人が続出したそうだ。例えば
井上晴哉内野手(29)は台湾飯と好相性だが、田村龍弘捕手(24)は「食べるもんがない
」というほど苦手。そこで2度目以降は和食に寄せた味付けにしてもらい、選手がしっか
り栄養をとれるように改善してきた。
羅德的台灣宿舍每次都是同一個,這次是第3次使用了。早晚一天兩餐以Buffet形式提供。
一開始住那的時候完全是煮台灣的口味,據說不少人吃不慣。即使有像井上晴哉內野手(29)
那樣喜歡台灣菜的,但田村龍弘捕手(24)就討厭到說過「沒有吃得下的東西」。自此從第2
次造訪以來特別將味道調整成接近日本菜,努力改善地讓選手能夠確實攝取營養。
それでもなお、慣れ親しんだ味に会いたくなった時の駆け込み寺が「そごう」なのだ。こ
の日はらあめん花月嵐に入った。11月末からウインターリーグで再び台湾を訪れる安田尚
憲内野手(19)も、台中にそごうがあると聞いてひと安心。一方で「(U23で訪れた)コ
ロンビア、意外とご飯いけたんですよね。ホテルが良かったのもあるかもしれないですけ
ど。外のステーキ屋もおいしいらしいですよ」と言っていたので、どこにでも順応できる
タイプなのかもしれない。
即便如此,想一嚐熟悉味道時大家會去的地方還是「SOGO」。這天我去吃了花月嵐拉麵。將
於11月底冬季聯盟時再次造訪台灣的安田尚憲內野手(19),也在聽聞台中有SOGO時放下心來
。此外他也說「(打U23時去過的)哥倫比亞,意外地食物很合胃口。雖然可能因為住的是好
飯店就是了。外頭的牛排店聽說也很好吃呢」,或許他是哪裡都能適應的類型也不一定。
気付きもある。鳥越裕介ヘッドコーチ(47)は宿舎で出た白菜料理についてこう話した。
「最初は味がしないと思った。でも素材の良さを生かすってこういうことなんかなとも思
った。日本が調味料かけ過ぎなんよな」。
我還留意到一點。首席教練鳥越裕介(47)曾對宿舍煮的白菜料理這樣說過。「一開始覺得淡
而無味。不過或許這就是所謂的活用素材優點吧。日本都加太多調味料了」。
食べたものが体をつくる。スポーツ選手でなくても、食事に対して振り返る良い機会にな
った、久々の台湾だった。【ロッテ担当 鎌田良美】
食物能塑造出身體。即便不是運動選手,這趟久違的台灣,是讓我對飲食能有所思考的好機
會。【羅德專責 鎌田良美】