西武の多和田、森は8千万円
今季16勝を挙げて初の最多勝を獲得した西武の多和田真三郎投手が3日、メットラ
イフドームで契約更改交渉を行い、3倍を超える5400万円増の年俸8千万円でサイ
ンした。「予想より高かった。完投数や、投球イニングを評価してもらった」と喜んだ
。
今オフ、エースの菊池雄星投手がポスティングシステムを利用して米大リーグに移籍
する。「自分も二回りくらいレベルアップしないといけない」と成長を誓った。
森友哉捕手は倍増の年俸8千万円でサイン。「来季は銀さん(炭谷銀仁朗)がFAで
抜けるので、正捕手をしっかり担えるようにしたい」と話した。(金額は推定)
本季以16勝奪得太平洋聯盟勝投王的多和田真三郎
獲得西武隊球團大幅加薪,從原先的2600萬一口氣增至8000萬日圓
至於捕手森友哉的年薪則是成長一倍,同樣來到8000萬
順便附上兩人今年球季的出賽成績
多和田: 26場先發登板,戰績為16勝5敗 防禦率 3.81 主投172.2局送出102次三振
森友哉: 合計136場出賽,打擊三圍 .275/.366/.457 OPS 0.823 16發全壘打 80分打點
來源: https://jp.reuters.com/article/idJP2018120301002110