去年奪下太平洋聯盟MVP與全壘打王的山川穗高(27),今天在春訓受訪時表示自己「
專注在練習打全壘打」。
進入職業第六年的山川穗高,之前曾宣告今年的目標是50發全壘打,不但要比去年的47發
更多,更要挑戰全壘打王二連霸。春訓第二天的自由打擊練習(free batting)中,43次
揮擊敲出18發全壘打,之後打Long Tee時也沒鬆懈下來,頻頻瞄準左外野標竿。
山川現階段的練習主要著重在強化下半身,「我現在著重的項目跟自主練習時一樣,從下
盤開始著手,足部是鍛鍊重點。現在談打擊姿勢的調整還太早,狀況好壞從自由打擊練習
是看不出來的,等到進入熱身賽就知道了。」
「打全壘打就是我的調整方法,我只想著多打一些全壘打。強力揮棒去擊出全壘打,這是
我最拿手的,也能運用到下盤。打擊姿勢的調整會在大家都看不到的地方進行,像是我自
己的房間之類的。在大家都看得到的地方,只會看到我敲全壘打。」
對於自由打擊練習時頻頻敲出全壘打,山川有一套自己的理論,「果然進入自己的節奏是
很重要的。如果練習的時候,全壘打能夠一支接著一支打出來,比賽的時候也會打出去的
。這是拿過全壘打王的選手們的特徵,我看中村前輩練習時就這麼覺得。所以,練習的時
候全壘打連發是很重要的!」
西武・山川が豪語「ホームランを打つことが調整方法」
昨年のパ・リーグMVP&本塁打王の西武・山川穂高内野手(27)が2日、今キャン
プでも続けている「ホームランざんまい練習」の意味を語った。
すでに昨年の47本塁打を上回る「50本塁打」を公言し、2年連続本塁打王を狙う
6年目の山川。キャンプ2日目の練習ではフリー打撃で43スイング中、18本のサク
越え。その後も渾身のフルスイングを緩めることなく、ロングティーで打球をレフトポ
ールに向けポンポンと放り込んでいた。
山川は今の時期の練習の意味を「自主トレと同じ練習を大事にしたい。下からつくっ
ていきたいので、足を使っていきたい。打撃フォームをいじるのはまだ早い。(調子の
良し悪しは)フリーバッティングでは分からない。それはオープン戦に入ってからです
」と下半身の強化練習が主眼であると説明した。
さらに「ホームランを打つことが調整方法。ホームランを打ってナンボだと思ってい
る。強く振ってホームランを打つことだけ。それが一番トップがつくれると思うし、足
が使える。フォームチェックは誰も見ていないところで、自分の部屋とかでしている。
みんなが見ているところでは、ホームランしか狙っていない」と、本塁打しか狙ってい
ない自らの練習の理由を改めて語った。
またフリー打撃でのサク越え連発についても「やっぱり自分のスイッチが入ることが
大事。1本打って、続けて打てることがゲームに出るんですよ。そういうのがホームラ
ン王を取る人の特徴。中村さんを見てそう思う。だから(練習では)連発が大事」と独
自の理論を展開した。
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