日ハム王柏融が来日初猛打賞2打点 連敗を3でストップ
日本火腿王柏融來日本後首次「猛打賞」兩打點 球隊終止三連敗
西武山川が7回4号ソロも空砲
西武山川穗高七局本季第四號全壘打陽春砲變成空響
■日本ハム 5-2 西武（5日・東京ドーム）
■日本火腿 5:2 西武 (5日，東京巨蛋)
日本ハムは5日、西武戦で（東京ドーム）で5-2で快勝。連敗を3でストップした。
日本火腿在5日的面對西武的比賽(東京巨蛋)中以5:2獲勝，連敗數字停在三場。
初回2死一塁から中田の適時二塁打で先制。3回無死一、三塁では近藤の内野ゴロの間に
加点すると、5回2死二塁では王柏融が中前適時打を放った。王柏融は7回1死一、二塁で
も適時二塁打を放ち、来日初の3安打、2打点の活躍を見せた。投げては開幕投手の上沢
が7回9奪三振6安打1失点で今季初勝利を挙げた。
第一局兩出局一壘有人時，中田翔擊出適時二壘安打幫助球隊先馳得點。第三局無人出局
一三壘有人的局面，近藤健介擊出內野滾地球幫助球隊再拿一分。第五局兩出局二壘有人
時，王柏融擊出中間方向適時安打，又在第七局一出局一二壘有人時擊出適時二壘安打，
展現出旅日首次單場三安打、兩打點的活躍表現。投球方面則是火腿開幕戰的先發投手上
澤直之以七局九三振六安打一失分的表現贏得本季首勝。
西武は山川が7回に特大4号ソロを放ったものの、8安打2得点に終わった。
西武方面，山川穗高在第七局擊出本季第四轟的特大號陽春全壘打，全隊終場擊出八安打
兩得分。
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