大谷、重心下げた新フォーム披露「悪くはない」
大谷、重心降低的新姿勢揭露「還不差」
日文新聞連結:https://tinyurl.com/y2l79co6
查了一下板上的中文的大谷翔平相關新聞,好像還沒報導到這件事,
簡單翻譯一些重點:
(前略)
33スイングで9本の柵越え。昨年と比べて飛距離は遜色なかったが、構えに変化が見ら
れた。重心を少し下げ、体全体を使うような力強いスイングで中堅から左方向に鋭い打
球を連発。調整は順調で、5月上旬の復帰がいよいよ近づいてきた。
(打擊練習中)33揮擊有9支越牆,和去年相比飛距離不遜色,打擊姿勢看的出有變化。
重心稍微降低、使用身體全身強力揮擊,連續向中間至左方向間擊球。調整順利、
5月上旬回歸不遠了。
(中略)
22本塁打を放った昨年の構えと比べ、膝を少し沈ませた。大きくフォームが変わってい
るわけではないが、わずかな違いが表れていた。現時点で、大谷が一番意識している点
は「自分の形でしっかりいくということ」。ただ「まだ実戦に入っていないので、自分
の形になっているかどうかの確認はできていない」と話し、来週にも実戦形式の練習(
ライブBP)を始め、打撃フォームを確認していくつもりだ。
和22本全壘打的去年姿勢相比,膝蓋稍微下沈。不是大幅度的改變姿勢,
只是稍微有點不同。現在,大谷最在意的是「有穩定成為自己的打擊姿勢與否」。
只是「還沒進入實戰、自己的姿勢穩定沒還無法確認」大谷說。
來周開始實戰形式練習、將會再確認打擊姿勢。
(後略)
心得:感覺上對於低球掌握,以及全身力道的使用會更有幫助的小改變,
希望今年大谷能Power全開。