【西武】内海哲也、前半戦復帰は絶望的…左前腕部回復遅れ
左前腕部張りで2軍調整中の、西武・内海哲也投手(37)の前半戦復帰が絶望的で
あることが23日、明らかになった。
3月2日の広島とのオープン戦(佐賀)で、同箇所の軽い肉離れを発症。患部の状態
は一進一退で、今月2日のイースタン・巨人戦(G球場)に先発したが、試合後に再び
張りを訴え、8日に予定していたイースタン・ヤクルト戦(戸田)の先発を回避してい
た。
順調に回復しても、2軍で一定数の登板をこなす必要があるため、小野投手コーチは
「6月中(の昇格)はない。焦らせる必要はない」と説明。出遅れていた榎田や松本航
がローテ入りし、ベテラン左腕に関しては時間をかけて調整させる考えで、1軍昇格は
球宴以降となる可能性が高い。
今年球季從巨人隊來到西武隊的內海哲也
先前在三月初就因為左手腕輕微拉傷而休養一段時間
五月二日面對巨人隊二軍先發出賽,但是投完之後手腕又出現緊繃的狀況
之後他也跳過先發,上半季已經確定是報銷了
至於內海可能要等到明星賽過後才會被球隊升上一軍
來源: https://hochi.news/articles/20190523-OHT1T50321.html