ソフトバンクがキューバ人のコラスと支配下選手契約
ソフトバンクは24日、育成選手の オスカー・コラス選手(20)と支配下選手契約を
締結したことを発表した。
キューバ出身のコラスは2017年、モイネロと共にソフトバンクに加入し、当初は投手
と野手で試合に出場していたが、昨年から野手に専念。今季は47試合に出場し、打率
.298(179打数53安打)、9本塁打、36打点、3盗塁を記録していた。主に一塁と外野を
守っており、登録は外野手。186センチ、95キロの左投げ左打ちで、背番号は「46」を
つける。
ソフトバンクは今季、川原弘之投手、周東佑京選手と支配下選手契約を締結しており
、育成選手からの昇格は今季3人目となる。
軟銀隊在今天宣布把陣中的育成洋將 Oscar Colas
正式轉為支配下選手,至於背號將穿上之前由本多雄一所使用的46號球衣
Colas 現年僅20歲,來自於古巴
原本是投打二刀流,不過在去年開始專注在野手方面的發展
今年球季目前在二軍出賽47場
打擊率為2成98、九發全壘打、36分打點、三次盜壘成功
來源: https://baseballking.jp/ns/193292