https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190818/1000034495.html
“小学生の甲子園”肩ひじ初検診
小学生の軟式野球日本一を決める全国大会が18日、神宮球場で開幕し、今大会から初
めてすべての選手を対象に肩やひじの検診が行われました。
ことしで39回目を迎えるこの大会は「小学生の甲子園」とも呼ばれ、全国のおよそ1
万2000チームの中から都道府県の予選を勝ち抜くなどした51チームが出場してい
ます。
神宮球場で開会式が行われたあと、今大会から初めて900人あまりのすべての選手を
対象に肩やひじの検診が行われました。
医師や理学療法士が子どもたちから1人ずつ痛みや違和感がないかを聞いたあと、利き
腕のひじに超音波を当てて異常がないか調べました。
中には「ひじのじん帯が引っ張られて骨がはがれそうになっている」という指摘を受け
た選手もいて、大会が終わったあと、医療機関を受診するよう勧められていました。
試合は19日から行われる予定で投げすぎによる肩やひじのけがを防ぐため、新たにピ
ッチャーの1日の投球数を70球までに制限するルールが運用されます。
大意應該就是日本從今年開始在小學的全國大賽幫全部約900個選手做肩肘的檢查
並建議狀況比較糟的要去就醫
然後今年開始單日的投球限制是70球
(台灣現在小學是投球數超過75球受隔場限制。單場投球90球強制該名投手退場休息?)