一開始以為是雨太大所以裁定結束
後來看了報導才知道是因為太陽下山CALL GAME
好像是日職滿少見的紀錄,稍早還登上推特趨勢
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今天在釧路市民球場舉行的火腿西武戰,於八局上森友哉敲出全壘打無人出局時
*此球場無夜間照明設備,故比賽於日本時間下午一點開打
由主審森健次郎宣布因為日沒提前結束比賽。
最終西武以10:8的比數取得勝利。
主審森表示:
「六局時曾與其他壘審取得繼續比賽的共識,但八局時認為已無法繼續,於是裁定結束。
不僅是因為西川選手在森擊出全壘打時無法判斷球的去向,而是經過整體的考量才做的決
定。對我來說也是第一次經歷,要做出這個決定不是件容易的事。平常的話應該是在4局5
局時就應該有照明的昏暗程度了。
由於是在地方球場舉行,觀眾們也十分期待這次的比賽,可以的話希望能夠將比賽進行到
最後一刻。但持續比賽對選手來說也有受傷的風險。」
前一次因為日落而裁定結束要追溯到1999年6月20日在札幌円山球場的近鉄─オリックス戰
這也是進入21世紀以來第一次因日落而裁定結束
https://tinyurl.com/y33dhjyd
今世紀初の珍事…釧路での日本ハムVS西武戦が日没コールド
西川サイクル王手も第5打席“幻”に
北海道の釧路市民球場で28日に開催されたプロ野球パ・リーグ公式戦、日本ハム─西武
戦(午後1時1分開始)は8回表無死で日没コールドが宣告された。
両チーム合わせて25安打の乱打戦となった試合は先攻の西武が7回までに9─8と1点リ
ード。8回表、西武先頭打者の森友哉捕手(24)がこの回に代わったばかりの日本ハム6
番手・石川直也投手(23)が投じた初球を中越え18号ソロとして2点リードに変わると
、ここで日没によるコールドゲームが宣告され、西武が10─8で勝利を収める結果とな
った。
日没コールド試合は1999年6月20日の近鉄─オリックス戦(札幌円山)以来20年ぶり
で、21世紀に入ってから初めて。日本ハムの1番・西川遥輝外野手(27)は2回の第2打
席で安打、4回の第3打席で二塁打、6回の第4打席で本塁打を放っており、三塁打を打て
ば自身初のサイクル安打達成だったが、8回裏に3人目の打者として回ってくるはずだっ
た第5打席は“幻”に終わった。
▼森健次郎球審(責任審判) 6回から(審判が集まって)協議してきたが8回が限界
と判断した。(8回に西武・森の本塁打を見失った)西川選手の動きだけではなく、全
体像で判断した。僕は初めての経験で判断が難しかった。通常なら4回か5回から照明を
つけているくらいの暗さ。地方試合でファンの方も楽しみにしているし、できることな
ら最後までやりたかった。(続行すると)選手が危険ということもあった。
▽コールドゲーム 野球規則ではサスペンデッドゲーム(継続試合)だが、パ・リー
グでは1994年に照明設備のない球場ではコールドゲーム(成立試合)とするアグリーメ
ント(試合協定事項)改正が行われ、1997年6月21日のオリックス─西武戦(札幌円山
)で初適用された。