ロッテ、レアードに残留要請 2年総額4億円用意か
ロッテのブランドン・レアード内野手(32)とレオネス・マーティン外野手(31
)が25日、成田空港発の航空機で米国へ帰国の途に就いた。
今季、日本ハムから加入したレアードはチームトップの32本塁打、89打点をマー
ク。球団では2005年の李承●(=火へんに華)(30本)以来、14年ぶりの30
号到達となり「自信になる」と語った。7月に加入し、52試合で14本塁打を記録し
たマーティンも「素晴らしい経験ができた」と笑顔を見せた。
球団は今季推定110万ドル(約1億1880万円)のレアードとはシーズン中から
残留交渉を行っており、本人の希望次第で2年総額4億円規模の条件を用意していると
みられる。「戻ってきたい気持ちもある」というマーティンにも残留を要請する方針だ
。
Brandon Laird 從日本火腿隊來到羅德隊的第一個賽季
儘管下半季狀況出現下滑,不過最後他仍繳出32發全壘打以及89分打點的成績
也是羅德隊自2005年球季的李承燁以來再度出現單季敲出三十發全壘打的外籍洋砲
球團方面已經在球季中與雷阿斗展開續約交涉
打算提出兩年總額四億日圓的合約給他
至於他在今年球季的年薪則為110萬美金(相當於1億1880萬日圓)
除此之外,今年七月加盟羅德隊的外野手 Leonys Martin
羅德隊也有意續留,來到日本職棒之後出賽52場就貢獻14發全壘打
來源: https://www.sanspo.com/baseball/news/20190926/mar19092605010002-n1.html