日本ハム 上沢は1000万円減、初の開幕投手も6月に左膝骨折 復活へ懸命リハビリ
日本ハムの上沢直之投手(25)が29日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、
1000万円減の6000万円プラス出来高払いでサインした。(金額は推定)
プロ8年目の今季は初の開幕投手を務めたが、6月18日のDeNA戦(横浜)で打球が左膝
の皿を直撃し、左膝蓋(しつがい)骨を骨折。来季の復活を目指してリハビリに取り組
んでいる。ダウン提示となったが出来高払いが付加され、上沢は「球団が寄り添ってく
れる気持ちを感じた。頑張れば(ダウン分を)取り返せると言ってもらった」と話した
。来週をめどにジョギングを開始予定。「一番遅くても(ケガから1年の来年)6月18日
までに復活したい」と先を見据えた。
今年球季因傷導致提前報銷的上澤直之
遭到球團減薪1000萬日圓,明年年薪來到6000萬日圓
不過火腿隊也有另外提供給他激勵獎金
上澤進入職棒第八年,本季首度擔任日本火腿隊的開幕戰先發投手
但是在6月18日被強襲球直接打中膝蓋,造成他的左膝骨折
最終僅先發出賽十場,戰績為五勝三敗 防禦率 3.15
來源: http://tinyurl.com/vrq3cjw