【巨人】小林、1億円でサイン 大トリ更改、プロ7年目で初の大台到達
巨人の小林誠司捕手(30)が9日、東京・大手町の球団事務所で契約更改し、400
0万円増の推定年俸1億円でサインした。来季プロ7年目で初めて1億円の大台に到達
した。
小林は今季92試合で打率2割4分4厘、2本塁打、19打点。炭谷、大城と捕手3
人併用制の中で先発出場の数はチーム捕手最多で5年ぶりリーグ優勝の原動力になった
。
今季の盗塁阻止率は12球団唯一の4割台となる4割1分9厘で球団史上初となる4
年連続セ・リーグ盗塁阻止率1位。主戦捕手としての貢献度を高く評価され、1億円の
大台到達となった。
小林誠司已經在今天與巨人隊完成談約
獲得球團大幅加薪4000萬日圓
同時這也是他在進入職棒以來年薪首度達到一億日圓大關
巨人隊在今年球季的捕手位置上,主要以小林誠司、炭谷銀仁朗以及大城卓三進行輪替
小林在本季擔任先發捕手的場次也是其中最多的
今年球季一共出賽92場,打擊率為2成44、兩發全壘打、19分打點
至於他在今年的盜壘阻殺率則為41.9%,已經連續四個球季排名中央聯盟第一位
更是12支球團當中唯一一位盜壘阻殺率超過四成的捕手
來源: https://hochi.news/articles/20191209-OHT1T50116.html