元日本ハム・武田久が現役引退 日本通運を退社
17年限りで日本ハムを退団し、古巣・日本通運にコーチ兼任で復帰していた武田久投
手(41)が現役を引退することが20日、分かった。すでに同社を退社しており、今
後は未定だ。
徳島・生光学園高から駒大、日本通運を経て02年ドラフト4巡目で日本ハムに入団
。身長170センチと小柄ながら、深く沈み込む独特なフォームで最優秀中継ぎ投手と
3度のセーブ王を獲得。17年限りで退団後は日本通運に復帰。18年のドラフト3位
で日本ハムに指名された生田目らを育成した。巨人・阿部(現巨人2軍監督)が引退し
た年に「阿部世代」がまた一人、現役を退く。
前日本火腿隊守護神 武田久已經決定退休,結束球員生涯
並且離開日本通運,日後動向未定
武田久從駒澤大學畢業之後,選擇先到社會人球隊-日本通運進行磨練
之後才在2002年日本職棒選秀會以第四指名加入日本火腿隊
在2017年球季結束以後離開火腿隊,重返日本通運擔任球員兼任教練
去年在選秀會上獲得火腿隊第三指名的投手 生田目翼也是來自於日本通運
15年職棒生涯都是待在火腿隊,一共出賽534場,累計戰績為31勝30敗 防禦率 2.61
另外還有167次救援成功以及107個中繼成功
曾經拿過一次太平洋聯盟中繼王以及三次洋聯救援王
來源: https://hochi.news/amp/articles/20191221-OHT1T50026.html