昨季は巨人・陽岱鋼が“首位打者” 1打席に全てを懸ける「代打の切り札」【セ編】
○2019年セ・リーグ 代打成績上位10傑(15打数以上)
1 陽岱鋼(巨) 36試合 打率.394 33打数13安打、0本塁打3打点
2 雄平(ヤ) 21試合 打率.350 20打数7安打、0本塁打3打点
3 佐野恵太(De) 37試合 打率.344 32打数11安打、2本塁打17打点
4 磯村嘉孝(広) 36試合 打率.323 31打数10安打、0本塁打5打点
5 荒木貴裕(ヤ) 68試合 打率.295 61打数18安打、1本塁打13打点
6 石川慎吾(巨) 38試合 打率.286 35打数10安打、2本塁打6打点
6 板倉将吾(広) 45試合 打率.286 42打数12安打、1本塁打6打点
8 中井大介(De) 34試合 打率.276 29打数8安打、1本塁打6打点
9 井領雅貴(中) 35試合 打率.273 33打数9安打、0本塁打2打点
10 高山俊(阪) 34試合 打率.267 30打数8安打、1本塁打5打点
巨人的陽岱鋼領先群雄,昨季帶傷上陣一百一十場,留下打率.274、57安打和四支全壘打
的成績。但代打時卻留下了打率.394如此拔群的成績。今季雖然可能守一壘,但若無傷患
,仍可期待陽岱鋼擠身外野手正選。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de905e05ab2825d77303d44456ba623d2f14df25