https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202007120000072_m.html?mode=all
西武松坂大輔投手(39)が関東近郊の病院で、7月上旬に頸部(けいぶ)周辺の内視鏡手術を受けたことが11日、分かった。悩まされてきた右手のしびれをとる目的で、神経と血管への圧迫を解放するためという。全治2~3カ月で、今季中の復帰が可能。12日にも球団から発表される。今季14年ぶりに復帰したチームから全面的バックアップを受け、シーズン最終盤での1軍登板を目指す。
小弟日文苦手
大概就是做完內視鏡手術治療右手會麻的問題
康復需2~3個月
希望能趕在今年球季結束前在1軍登板