ソフトバンク東浜 日本S登板微妙、右肩の状態不良
ソフトバンク東浜巨投手(30)が右肩のコンディション不良のため日本シリーズ登板が
微妙になっていることが17日、分かった。
工藤監督が「コンディションで気になる通りです。ちょっと様子を見て、トレーナーの
話を聞いた上で判断しなければならないと思っている」と明らかにした。東浜は15日に
ロッテとのクライマックスシリーズ第2戦に先発し、4回7安打3失点と精彩を欠いた。工
藤監督は「(日本シリーズの)40人枠の(登録期限の)問題もある。可能性はゼロでは
ないと思っているが、その時までには判断しないと」と厳しい表情だった。
軟銀隊主力先發投手 東濱巨傳出右肩狀態不良
使得他在接下來即將開打的日本大賽能否上場投球變成是未知數
工藤公康監督也在接受訪問時表示會親自觀察東濱的狀況
同時參考防護員的說法再做最後的決定和安排
東濱巨先前在星期日的洋聯CS第二戰登板先發
面對羅德隊主投四局被擊出七支安打,丟掉三分,無關勝負
至於在今年球季例行賽則是一共出賽19場,戰績九勝二敗 防禦率 2.34
來源: https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011170000735.html