３８歳９カ月のヤクルト・青木が史上最年長でＧＧ賞受賞
ヤクルト・青木宣親外野手（３８）がセ・リーグ外野手部門で９年ぶり７度目の「三
井ゴールデングラブ賞」を受賞した。青木は「来年もさらに精進して、またこの賞をい
ただけるように頑張っていきたい」とコメント。３８歳９カ月での受賞は、２０１５年
の福留孝介（当時阪神）の３８歳６カ月を抜いて、史上最年長となった。
日本職棒聯盟官方在昨天正式發表金手套獎得主
其中養樂多隊老將 青木宣親相隔九年之後再度獲獎，奪得個人生涯第七座日職金手套
同時他也以38歲又9個月的年紀成為日職史上最年長的外野手金手套獎得主
原本的紀錄保持者是2015年效力阪神虎隊的福留孝介
青木在本季守備率100%，沒有發生任何失誤
除了在防守端獲得肯定，今年球季在攻擊方面同樣表現相當淺眼
一共出賽107場，打擊三圍 .317/.424/.557 OPS 0.981 18發全壘打 51分打點
季後也與球團重新簽下三年總額十億日圓的複數年合約
來源: https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/sports/sanspo-swa2012180003.html