東海大の安藤監督が辞任へ 部員2人が大麻使用で引責─学生野球
首都大学野球リーグの強豪、東海大硬式野球部の4年生部員2人が大麻を使用した問
題で、安藤強監督(56)が引責辞任することが25日に分かった。西郷泰之コーチ(
48)も退く。24日に大学側に辞意を伝え、受理された。
安藤氏は2017年に母校東海大の監督に就任し、18年春から4季連続でリーグ戦
優勝に導いた。社会人ホンダを率いて、09年に都市対抗大会で優勝を果たした経験も
持つ。
東海大は21日、日本学生野球協会から来年1月16日まで3カ月の対外試合禁止処
分を科されたことを受け、安藤監督ら指導者を厳重注意としていた。硬式野球部は現在
、無期限で活動を停止している。
隸屬於日本的首都大學聯盟的東海大學棒球隊
先前在今年十月份傳出陣中的兩位大四球員使用大麻的醜聞
最終東海大學遭到日本學生棒球協會禁止對外比賽三個月的處份
禁賽期間從今年10月17日一直到明年1月16日為止,目前球隊活動則是無限期停止
除此之外,東海大學棒球隊 安藤強監督以及西鄉泰之教練為了要負起責任
日前決定一同辭職下台,校方最後也批准他們倆人的辭職申請
來源: https://www.sanspo.com/baseball/news/20201225/unv20122510260002-n1.html