西武平井、先発転向へ初日102球
先発転向を目指す平井が初日から102球を投げ込んだ。
捕手が座った状態で力の入った投球をして「初日にしたら去年より全然良かった。(
先発は)投げる体力が一番必要なので。土台作りという面でも球数を投げていきたい」
と汗を拭った。
2019年には中継ぎでパ・リーグ記録のシーズン81試合に登板。昨季はローテーション
の谷間で先発も行い、今季は先発挑戦を明言している。「言った以上はしっかりアピー
ルできるように」と決意を込めた。
自從進入職棒以來主要是擔任中繼後援的平井克典
新球季將會挑戰轉任先發投手的定位
春訓第一天就在捕手蹲捕的情況之下練投102顆球
而他也表示體力對於先發來說很重要的環節,因此需要好好打底
平井曾經在2019年以單季81場後援登板刷新太平洋聯盟投手出賽場次紀錄
不過他在去年球季則是表現不太穩定,其中也有幾場比賽幫忙支援先發任務
一共出賽41場,戰績為五勝五敗,拿下七次中繼成功 防禦率 4.18
季後談約時也遭到球團減薪2000萬日圓,降薪幅度達到20%
來源: https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/686723/