【ヤクルト】古田敦也“打撃投手”が174球の熱投「かかってこい、村上!」と雄た
けびも
ヤクルトの1軍春季キャンプの臨時コーチを務める元監督の古田敦也氏(55)が6
日、沖縄・浦添で魂の熱投を披露した。
青木、内川、村上が参加したランチ特打に、打撃投手として参戦。高津監督との入念
なキャッチボールの後、最初の打者となった村上には「掛かってこい、村上!」と挑戦
状をたたきつけ、変化球も交えながら174球を投じた。
青木によると、古田臨時コーチは「(痛み止めの)ロキソニンをいっぱい持ってきて
いるし、これでいっぱい投げられるやろ!」と語っていたとのこと。内川、村上にそれ
ぞれ4本ずつ、計8本の柵越えを浴びたが、14年ぶりの現場復帰2日目も精力的に動
き回った。
養樂多隊傳奇名將 古田敦也在今年受邀擔任老東家的春訓客座教練職務
除了指導球員之外,還在今天客串養樂多隊的餵球工作
經過跟高津臣吾監督傳接球暖身後,親自上陣投給青木宣親、村上宗隆、內川聖一進行練打
而他也特別向第一個上來打擊的村上喊話表示放馬過來
總計投了174顆球,而且還有使用變化球種,其中村上和內川分別從他手中擊出四發全壘打
除此之外,青木還表示古田敦也透露自己有帶很多止痛藥過來,準備來投非常多顆球
來源: https://hochi.news/articles/20210206-OHT1T50125.html