“次は誠也狩り” 阪神・藤浪 14日に今春初の対外試合登板「打者の反応を見られれ
ば」
阪神の藤浪晋太郎投手(26)は14日の広島との練習試合で今春最初の対外試合登板に
臨むことが決まった。2番手で3回を予定。13日はブルペンでの投球練習でチェンジアッ
プを試投するなど備え、「もちろん、結果を出すことは当然ですけど、前回はストレー
ト中心だったんで、変化球の精度、打者の反応を見られれば」とテーマを掲げた。
初実戦だった7日の紅白戦ではドラフト1位・佐藤輝(近大)を全球直球勝負で空振り
三振に仕留めるなど2回無失点で発進。最速155キロを計測し、振りかぶって投げる2021
年型フォームに手応えを深めた。広島は同一リーグで、好敵手でもある同世代の鈴木誠
との今年初対戦が実現するかどうかも注目される。
藤浪晉太郎被安排在明天面對廣島隊的練習賽當中登板投球
擔任阪神隊該場比賽的第二任投手,至於在局數方面預計將會讓他投三局
而他也表示前一場比賽以直球為主,明天比賽著重在變化球的精準度,並且觀察打者的反應
明天比賽也有機會對決到同世代的廣島隊當家主砲鈴木誠也
藤浪在今年春訓第一場實戰登板就有非常亮眼的表現
之前在七號的隊內紅白對抗賽,主投兩局無失分,僅被擊出一支安打,投出三次三振
當天最快球速已經飆到155公里,狀況算是調整得相當不錯
https://www.youtube.com/watch?v=UX8sNjBz5ww
來源: https://reurl.cc/6yL4K6