阪神・高山 プロ入り初の開幕2軍 オープン戦打率・118と失速 代わって江越が昇格
阪神・高山が、入団6年目で初の開幕2軍スタートとなることが決まった。高山は宜野座
1軍キャンプ中の紅白戦、練習試合を含む実戦11試合で打率・429、4打点とアピールも
、オープン戦10試合で打率・118と失速したことが響いた。
代わって、23日から江越が1軍に合流する。2軍で汗を流し続けてきた背番号25は「2
月のキャンプの時からそういう気持ちでやってきた。自分のやるべき仕事をしっかりと
やっていきたい」意気込んだ。今春は安芸2軍キャンプスタートとなったが、19日から
開幕したウエスタン・リーグのソフトバンク3連戦では中堅守備での好守、3盗塁の積極
走塁と結果でアピール。守備と走塁のスペシャリストとしてチームに貢献する。
高山俊先前在紅白對抗賽和自辦練習賽表現相當出色，累計打擊率達到四成以上
不過隨著來到官辦熱身賽階段之後狀況迅速下滑
熱身賽一共出賽10場，合計17個打數敲出兩支一壘安打，貢獻兩分打點，打擊率僅1成18
最後也讓他確定無緣阪神隊開幕一軍名單，進入職棒六年來首度開季從二軍來出發
至於阪神隊也決定把江越大賀拉上一軍，負責擔任守備和跑壘的任務
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