【道スポ】頼れる4番打! 王柏融
05/20 10:29
勝利には届かなかったが、王が一矢報いた。3点ビハインドで迎えた六回の第3打席。
2死満塁の好機で、それまで無得点に封じられていた楽天・則本昂から、1点差に迫る
右前2点適時打を放った。
落後三分滿壘的狀況下,王柏融一棒打回兩分,率先從無失分的則本昂大手中打回
分數,追到只剩一分落後。
2球で追い込まれながらも、冷静に打てるボールを見極めた。カウント1─2から、
5球目の内角甘めに来た直球を引っ張り、鋭い打球で一、二塁間を破った。「すごくう
れしいです。みんながつくってくれたチャンスだったので、なんとか点を取りたいとい
う気持ちで打席に入りました」。前日の同戦では4打数無安打3三振と抑え込まれた台
湾の至宝が、雨の敵地で意地を見せた。
球數絕對落後的狀況下,王柏融還是可以冷靜地鎖定自己要的球種,最後在該打席第五球一
棒打穿內野,「真的很開心,大家把機會製造出來了,因此我上打擊區時就想把分數打回來,
我就是盡我所能的幫助球隊逆轉。」
前一戰4打數無安打的台灣至寶,無懼在雨中作戰,完全嶄露出他的決心。
今季は開幕1軍を逃すと、3月30日の2軍ヤクルト戦では左太もも裏を痛めて離脱
。初昇格は4月27日までずれ込んだ。それでも、その後は13試合に出場し、打率・
308、2本塁打、6打点と躍動。15日のソフトバンク戦以降は4番に座り、中心打
者としてチームをけん引している。
錯過開幕一軍的王柏融,在4/27號回歸後大爆發。
從15號之後,他更是以中心打者第四棒的角色在帶領著球隊前進。
来日3年目で、いよいよ本領を発揮し始めた“大王”。最下位に沈むチームを生き返
らせるためにも、さらなる活躍に期待がかかる。<道新スポーツ5月20日掲載>
終於在旅日第三年發揮他本領的大王,在球隊墊底的狀況下能夠為球隊帶來一線生機嗎?
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/545900
這篇還好,小吹一下,大家別緊張