【日本ハム】栗山監督「申し訳ない。申し訳ないとしか言いようがない」10安打で2得
点、14残塁の打線を反省
日本ハム打線の決定力不足が深刻度を増してきた。
相手を上回る10安打を放ちながら、奪った得点は2点のみ。2戦連続2桁の14残塁で、
オリックスの24年ぶり10連勝の引き立て役となった栗山監督は「申し訳ない。申し訳な
いとしか言いようがない」と反省の言葉を口にした。
リーグ戦再開後はとにかく、打線がつながらない。交流戦最終戦だった16日の広島戦
(マツダ)の8回から38イニング連続で適時打が出ず、好機で畳み掛けた相手とは対照
的。拙攻続きの展開に栗山監督も頭を抱えるばかりで、打開策を聞かれて「何とかしな
きゃいけない。いろんなことをやるしかない」と答える声にはさすがに元気がなかった
。
日本火腿隊在今天比賽出現十支安打,比起歐力士隊還要來得多
但是留下多達14個殘壘,整場比賽下來只得到兩分,讓歐力士隊得以拿下十連勝
栗山英樹監督在賽後受訪時也對此表示歉意
至於火腿隊自從在最後一場交流戰面對廣島隊之後
最近已經連續38局未能夠靠著適時安打得到分數,打線無法串聯攻勢,造成得分效率不彰
來源: https://www.chunichi.co.jp/article/277466?rct=baseball