日本ハム・斎藤 実戦復帰2戦目は1回1安打1失点 最速は復帰登板から6キロ増の138キロ
右肘じん帯断裂から復帰を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手(33)が21日、イースタン・
リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)で実戦復帰後2度目の登板。7回からマウンドに上がり、1
回を1安打1失点、1四球だった。
先頭の高部を二ゴロに打ち取ると、2人目の西巻の打席でこの日最速となる138キロを
マークした。しかし、西巻を四球で歩かせると、その後2死三塁とされ、小川に中前適
時打を浴びて実戦復帰2試合目で初失点となった。
斎藤は12日のイースタン・リーグ、DeNA戦で昨年10月以来269日ぶりに実戦登板。最
速は132キロながら6回の1イニングを3者凡退に抑えていた。
齋藤佑樹在今年球季二軍個人第二場出賽
今天在第七局上半登板中繼,主投一局被擊出一支安打,投出一次四壞球保送,失掉一分
總計用了19顆球
本場比賽個人最快球速則是達到138公里,比前一次出賽快了六公里
至於日本火腿隊二軍在今天最終以一分之差敗給羅德隊二軍
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