https://news.yahoo.co.jp/articles/ab762388124d562aba91a1a986b679bcd691276f
日本ハムの近藤が3回の右翼守備で後頭部を強打し、負傷退場するアクシデントがあっ
た。
火腿隊近藤在3局因右外野守備接球時撞到後頭部導致傷退。
16─0の3回の守備だった。1点を返され、なおも1死三塁で柳田が右翼後方へ大飛球を打
ち上げると、右翼・近藤がフェンス際でジャンプするも捕球できずにグラウンド上へ崩
れ落ち、倒れた際に後頭部を強打した。
事情發生在第3局16-0時的守備。被追回1分且1出局三壘有人時,柳田擊出右外野深遠飛
球,近藤雖然跳起來嘗試接球但沒有接到,反而摔落到地上,因此撞到後頭部。
倒れた直後は駆け寄ったナインと会話をする場面も見られたが、一度も立ち上がること
なく、首を固定されたまま担架で運ばれて途中交代した。
雖然倒地後還能和前往關心的隊友對談,但之後完全沒有站起身就直接被固定脖子後用擔
架抬出場換隊友守備。
交代後に札幌市内の病院で精密検査を受け、12日のソフトバンク戦の出場は当日の様子
を見て判断する方針。球団によると意識ははっきりしているが、栗山監督は「心配して
いる」と大勝にも浮かない表情だった。
下場後的近藤前往札幌市內的醫院接受精密檢查,12日的軟銀戰將會視當天情況決定是否
會出賽。球團表示近藤的意識清楚,但栗山監督表示「很擔心」即便球隊大勝也沒露出開
心的表情。