https://news.yahoo.co.jp/articles/a92f40b8c99aa428de8aca314ffe661a5c027d36
トークが進む中で試合後の夜の街の話題に。新庄監督は「ビール飲むともうフラフラ」
としながらも「でも、飲みには行ってましたよ。後輩たちを楽しませて支払いをして帰
るみたいな」と現役時代を振り返った。
節目中談到賽後的夜生活,新庄監督回憶現役時代「我一喝酒就整個人輕飄飄的,不過還
是會去喝喔,讓學弟放鬆開心,然後幫忙付酒錢就回家了。」
現在は自粛しているというが、コロナ禍が収束したら「ガンガン行きますよ」と高らか
に宣言。中でも重要なのは、負けた日だという。その理由について、新庄監督は次のよ
うに語った。
雖然現在還在自肅階段,但等到新冠肺炎疫情結束的話新庄監督宣言「一定會狂去的啊」
,其中最重要的是輸球當天。
「負けて調子悪い時は必ず行ってました。部屋でシクシクしているのが嫌で。だから選
手にも伝える。負けて調子が悪かったらとにかくバットを置いて忘れなさい。遊びに行
きなさい。門限なんてなくていいから」
「狀況差輸球的時候一定會去。因為很討厭待在房間哭哭啼啼的感覺。所以會和選手交代
輸球狀況差的話,就是先放下球棒忘掉那些輸球的事!放心盡情的去玩吧!因為才沒有門
限那些規定存在」
その上で新庄監督は「ウチの監督楽しいなって選手が思ってもらえるくらいの監督でい
いと思います」とコメント。
新庄監督「想讓選手們都覺得我們的監督真的很歡樂啊」