【ソフトバンク】守護神の森唯斗が現状維持で更改 4年契約3年目へ「もう一度、自
分の手でつかみ取りに」
ソフトバンク・森唯斗投手(29)が23日、ペイペイドーム内で契約交渉に臨み、
4年契約の3年目となる来季は現状維持の年俸4億6000万円でサインした。今季は
左肘手術などの影響もあり、30試合で15セーブ。新人だった14年から続けてきた
50試合登板も途絶えた。絶対的抑えだったサファテが現役引退を表明し、中日からF
Aで又吉が加入。通算121セーブの右腕は「自分の中でも最悪の年だった。また来年
、しっかりやってやろうという思いです。もう一度、あそこのポジションを自分の手で
つかみ取りにいきたい」と力を込めた。
この日の会見では、来季から社会貢献活動を始めることを発表。シーズンの登板数に
応じ、稚魚、稚貝の放流を行う計画を明かし「実家が漁業ということもあったし、前々
からやりたいと思っていた。たくさん投げます!」と新たなモチベーションにもした。
森唯斗已經在今天跟軟銀隊完成談約
年薪維持4億6000萬日圓
今年球季因為接受左手肘手術而休養一段時間,使得入團連續七年出賽50場的紀錄劃下句點
本季在一軍出賽30場,戰績為一勝三敗,拿下15次救援成功 防禦率 4.03
除此之外,森唯斗還宣布將於在明年新賽季推出社會公益活動,
依照自己出賽場次進行魚貝類幼苗放生計畫,他的家裡也是從事漁業,同時喊話要投很多場
來源: https://hochi.news/articles/20211223-OHT1T51059.html?page=1