日本ハム・万波 痛恨失策に試合後涙 新庄監督「昨日は北山君、今日は万波君。泣き
虫集団、いいね」
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日本yahoo 5/27(金) 21:20
日本ハムの万波中正外野手が27日、巨人戦(札幌D)で痛恨の失策を犯し、3─2で競
り勝った試合後にベンチで涙を流した。
万波は0─2の5回2死二塁で中山の右前打を後逸。打球が広い札幌Dの外野を転々とする
間に、打者走者の中山もホームイン。巨人に同点を許した。
試合後、万波がベンチで涙を流していることについて問われた新庄監督は「昨日(26
日)は北山君、今日は万波君。明日は誰かな?泣き虫集団、いいね」とこの悔しさを力
に変えてくれることに期待。後逸が起きた要因については「打球が簡単すぎるんですよ
。簡単すぎると、捕りにいって、捕る手前で“さあ、あの辺に投げよう”という意識で
投げる方に切り替わってしまう。難しい打球だとタタって捕って、捕った、投げたが分
けられるけど、この辺(捕球前)でちょっと(投げる方を)見てしまう」と外野手出身
として解説していた。
簡單翻譯:
火腿外野手万波 在27日對巨人交流戰中守備失誤, 雖然3比2贏球, 賽後卻在休息區哭了
在五局兩出局二壘有人時, 中山敲出安打, 而万波接球時miss掉, 讓球滾到了後方。
由於札幌球場較寬廣, 造成打者直接回本壘得分, 讓巨人追平。
賽後万波在休息區流下男兒淚, 新庄監督表示:「昨天是北山, 今天是万波, 明天會是誰呢
哭哭軍團, 真讚」 希望能夠化悲憤為力量。講到失誤的原因「這球太easy了, 因為easy,
所以接球的時候只顧著想說 "恩, 接到後往那邊傳吧", 意識就會轉往要傳的地方去了。
當出現難接的球的時候, 小碎步(代表謹慎地接球), 接球, 以及後續的轉傳, 這些
動作會分得很清楚, 但接到球前就先稍微看向要傳的地方」新庄監督以自身外野手出身的
經驗提出解說。
心得:
看到標題 哭哭軍團 感覺最近新庄似乎講話比較刻薄一點...
後面那段新庄的講解 原文實在看不太懂, 希望日文達人幫忙看看有沒有翻錯