元巨人山口俊が現役引退を決断、昨季は登板1試合 19年に最多勝、NPB通算66勝112S
昨季限りで巨人を自由契約となった山口俊投手(35)が現役引退を決断したことが28日
、分かった。
柳ケ浦(大分)から06年に高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)入団。17年にFA移籍
した巨人で19年に最多勝、奪三振王、勝率第1位。同年オフにポスティングシステムを
利用してブルージェイズに移籍して2勝。21年途中に巨人に復帰したが、昨季は1試合登
板に終わった。NPB通算443試合で66勝66敗112セーブ、防御率3・36。父の故久さんは大
相撲の元幕内「谷嵐」。(共同)
去年球季結束之後遭到讀賣巨人隊釋出的山口俊
已經決定引退
結束職棒球員生涯
山口先前在2006年日職高校生選秀會上以第一指名加入橫濱,後來行使FA轉戰至巨人隊
並且在2019年球季投出生涯年,包辦中央聯盟勝投王、三振王以及最高勝率獎項
同年季後透過入札制度挑戰美國職棒,與藍鳥隊簽下兩年635萬美金的合約
而他在2021年球季中再度重返巨人隊效力,去年僅在一軍投過一場
日本職棒生涯一共出賽443場,戰績為66勝66敗,拿下112次救援成功 防禦率 3.36
大聯盟生涯累計17場登板,通算戰績為二勝四敗 防禦率 8.06
來源: https://www.nikkansports.com/baseball/news/202303290000002.html