大家安安
又輪到大谷的二刀流Day啦
按照慣例來看看賽後訪問的翻譯吧
來源:
https://full-count.jp/2023/05/28/post1387473/
如有錯誤與疏漏也煩請指正,感謝!
スイーパーの割合が増えた。
「良かったこと、悪かったことは必ず出てくるので、前回悪かったところを修正して臨みたかったですし、それは次回登板も変わらないので。スイーパーだけじゃないですけど、それの繰り返しかなと思っています」
問:
增加了sweeper的比例。
答:
狀況總會有好有壞,
想修正上回不好的地方來面對對手,之後也是這樣。
如此地周而復始,不僅僅針對sweeper。
打撃の状態は。
「振っているコースは今日に関してはいいコースというか難しいコースなので。いい結果につながっていないなという感じはしますし、見え方自体はそんなに悪くないので、あとはきっちり甘い球を打てるかどうかかなと思います」
問:
打擊狀態呢?
答:
今天出棒的球路偏難,因此並沒有什麼好結果,
看球的方式本身並不差,剩下的就是能否好好針對甜球出手。
登板については。
「どうですかね。良くもなく悪くもなく。最低限6回を投げられたので。そこは良かったところかなと思いますけど、きっちりと点数を取られたところはもう少しいい投球ができたかなと思います」
問:
關於登板先發。
答:
無所謂好壞吧。
至少有投到了第六局,這點還不錯,
若是能在掉分的局面投出更好的球的話就好了。
投球に関してルーティンで変えたことは。
「ないですかね。試合に入るスケジュールはずっと一緒なので。それは去年も今年も変わってないかなと思います」
問:
關於投球routine的變化之處。
答:
沒有耶。
進入比賽的行程始終如一,無論去年還是今年都沒變。
回の先頭打者を出している傾向がある。
「特に回の先頭は切りたいところではあるので。四球は流れが変わりますし、どこのシチュエーションでも四球を出したくないというのは変わらないので。それが先頭だろうが、2死だろうが同じかなと思います」
問:
常常會讓一局的首名打者上壘。
答:
在每一局的最初的確是會特別想解決打者,
四壞球會改變隊伍的氣勢,所以無論什麼狀況都不想投出四壞。
不管是首名打者還是在兩出局都是如此。
9回の打席は先頭・トラウトの安打に続けなかった。9回無死一塁は三直だった。
「勝ち切るなら、やっぱりあの回だったかなという。あの回打って、最低限、進塁した形でもう決めるしかなかったとは思います」
問:
第九局的打席並沒有接著鱒魚敲安。而是在無人出局一壘有人時直接打到三壘方向。
答:
若要取勝果然還是得在那局才行。
在那一局成功打出去,不然至少也要形成推進才行。
グリエルの適時打はスプリットか。
「そうですね。抜けたスプリットですね」
問:
Gurriel的適時安打是快速指叉嗎?
答:
是啊,是沒投好的快速指叉。
今シーズンのスプリットの出来、精度は。
「変化自体はそんなに悪くはないので。あとはスポットの問題かなと思います」
問:
本季快速指叉的狀況與精度?
答:
變化軌跡本身並不糟,剩下的就是進壘點的問題了。
リーグトップの90奪三振。良くもなく悪くもない状態で10三振を奪った。
「そういう投手なので。その分、今日に関しては3つ四球を出してますし、そこに関しては出したくない気持ちはありますけど。もったいないなという気持ちが強いかなと思います」
問:
聯盟首位的90K,在今天無所謂好壞的狀況也有10K。
答:
畢竟就是這種類型的投手。
但今天也投出了3次四壞,
雖然很不想如此,但更強烈的心情是感到可惜。
勝ち切るか勝ち切らないかが大きな差になる。足らないことは。
「個人的にはやることをやるしかないので。一選手ですし。僕がスタメンを決めているわけではないですし、投手のスイッチを決めているわけでもないので。そこに関しては、監督の仕事なので。僕のやれることではないかなと思いますし、自分にできることをまずやっていくというのが、チームに対して一番勝つ確率が上がる作業かなと思います」
問:
能否贏下來會造成很大的差異,這次不足的點是?
答:
對我個人來說就只有盡力完成所能之事。
我只是一名選手並沒辦法決定先發陣容,也無法決定換投時機。
那些都是教頭的工作不是我的,
我認為好好執行自己所能,就是提升球隊勝率最重要的工作。
今天大谷老樣子第一局就令人捏了把冷汗
幸好最後光看結果還是不錯
但比較大的問題還是翔平的狀態
無安打表現還擊出雙殺打
雖然防禦率小降但打擊率直直落
總之希望之後能更好
繼續期待XD