大家安安
又輪到大谷的二刀流Day啦
按照慣例來看看賽後訪問的翻譯吧
來源:
https://full-count.jp/2023/06/03/post1390347/
https://news.yahoo.co.jp/articles/d159194a8cd1455944f2e06937e6a857a50723cb
如有錯誤與疏漏也煩請指正,感謝!
2被弾を許した。
「間を抜けたりとか、そこで球数がかさんだりとか。そういうところで普段通りにいかなかったというのはあるかなと思います」
問:
挨了兩轟。
答:
被打穿防線導致增加用球數之類的,
這些也都使比賽無法按照往常進行。
2ストライクからヒットを5本許した。
「決めきれないところ、球種の選択。そこで三振を取れれば流れをつかめますし、もったいないなというところはあると思います」
問:
在兩好球後被打了五支安打。
答:
是啊,無法好好選擇球種解決打者,
若是拿下三振的話想必也能替球隊創造氣勢。相當可惜。
スプリットの割合が減っていた。
「シンカー表記になっていたりするので。思っているよりかは(投げている)」
問:
快速指叉使用量較少的理由是?
答:
雖然標記為伸卡,但我想實際投出的量比想得還多。
打席を振り返って。
「1死一、二塁のところ。あそこがやっぱり一番チャンスだったんじゃないかと思うので。序盤にもうちょっと点数を取れたんじゃないかと思います」
問:
回顧本場的打席。
答:
在第三局一二壘有人的情形是最大的機會。
應該可以在比賽初期多拿點分數的。
スイーパーの状態は。
「形的には悪くはなかったですかね。ただ、相手が狙っているところで抜けたりとか。最後の本塁打もそうでしたけど、抜けがちょっと多かったかなと思います」
問:
sweeper的狀態呢?
答:
球種並不差。
不過像是在對手鎖定時的失投,還有最後的全壘打也是
失投有點太多了。
チームの雰囲気は。戦い抜けるか。
「チャンスはもちろん作れていますし、僕自身が打てていれば、最後もそうでしたけど、もう少し勝つチャンスはあったかと思うので。オフェンス面はチャンスは作れているのかなと思っています」
問:
球隊的氣氛是否能繼續奮戰到最後?
答:
當然也有成功創造機會,若是我今天有好好在打擊作出貢獻的話。
最後也是還有點勝機。在攻擊面上我想是有機會的。
2ストライクから決めきれないことについて。
「どちらかというとスライダー狙い。2ストライク後、ケアしている確率が高かったんじゃいかなと思うので。それはいつも通りですけど。もう少しまっすぐ、スプリットもそうですけど、有利なカウントで違う選択肢はもちろんあったんんじゃないかなとは思います。真っすぐでもいくつか三振はとっているので反応的にそういう感じかなと思います」
問:
無法在兩好球後順利解決的原因是?
答:
對手打現在被逼到絕境後會鎖定滑球而更加小心。
我認為在投手有利的球數下也能多一點直球,快速指叉這樣的選擇。
畢竟也有靠直球取得一些三振,所以有此感覺。
(這題FullCount的版本很怪所以參考了スポニチ的)
昨季3勝1敗、防御率1.21だったアストロズ戦で今季は2連敗。強さを感じたか。
「徹底はしてくるチームじゃないかと思うので。バラバラに攻撃するのではなくて、少ないチャンスを全員が目的を持って狙ってきているかなと思うので。そういう強さはあるんじゃないかなと思います」
問:
面對上季對戰成績三勝一敗防禦率1.21的太空人,本季吞下二連敗。
是否感受到其強大。
答:
我認為他們是支相當徹底的球隊,
並非零星地攻擊,而是在少數的機會下瞄準目標進攻。
有著如此的強大之處。
バルデスについて。
「相性うんぬんよりかは、いい投手なので。もちろん全員が打ててないですし。リーグ全体を通して見ても。それぐらいの投手だと思うので」
問:
關於Valdez。
答:
他是位出色的投手也不用說什麼相性之類的。
綜觀整個聯盟大家都打不好。正是如此的好投手。
日本時間2日に侍ジャパンの栗山監督が退任会見を開いた。改めて感謝の気持ちは。
「お疲れ様でしたっていう。みんなはもうそれぞれのシーズンに入っているので、栗山監督もあんまり(改めての振り返りなどを)望んでないと思いますし。それぞれの道でみんながまた頑張りたいなと思います」
問:
之前日本武士隊的栗山監督辦了卸任記者會。
答:
辛苦了。
大家都已經進入賽季,我想栗山監督也不會特別再想去回首這些,
希望大家能繼續在各自的道路上努力。
(這題FullCount的版本很不完整所以用了スポニチ的)
今天各種慘QQ
連運氣還有紀錄組層面也是
最後還在意外的場面挨轟
而打擊面更是屢屢錯過機會
相較之下對手不論投打都更為出色
只能希望接下來越來越好
總之
繼續期待!