https://friday.kodansha.co.jp/article/320734
在 twitter 上看到好幾篇類似的說法
不過都算是不具名的八卦,不知道真實性如何
摘錄翻譯:
「いまだに判断が下されないのは、検察が不起訴の理由を作りこんでいる
ということだろう。起訴ならとっくの前に結論が出ている。不起訴の理由
を相当に隙なく書き込まないと、不起訴を不服として検察審査会に申し立
てをされてしまってはまた時間がかかる。当然、検察としてもそれは避け
たい状況であるのは間違いない。慎重を期して月内いっぱいかかっても不
思議ではない」
有律師認為通常證據明確時很快就會被起訴。
這次是檢察官擔心不起訴後,被害人向検察審査会投訴而翻盤,
所以要把不起訴內容寫完整才拖這麼久。
「不起訴を確信している山川は、今回訴えられている知人女性を逆に訴え
よう(反訴)として、それを球団側から止められて断念したという話です
。山川は性行為が『無理矢理ではなかった』ということをよほど確信でき
る証拠を持っているらしい」
有一位跑西武線的記者透露:球團和山川也認為不起訴的機率很高,
他們甚至有合意性行為的證據。山川曾經考慮要反告女方,但被球團勸退了。
「山川は西武球団が選任した弁護士ではなく、自身で選んだ弁護士に任せ
ています。球団側は相手の主張を認めての和解を目指していたのですが、
山川としてはあくまで『(知人女性との)合意があった上での性行為だっ
た』という主張を貫きたかったため、自分で弁護士を選んだのでしょう」
球團和球團安排的律師都勸山川要和解,但山川因為有證據而拒絕了。
所以他才自己找律師處理這案子。
「西武は’07年、それまでのスカウト活動中にアマチュア選手に対して不
適切な金銭供与を行っていたことが発覚して、その年の高校生ドラフト上
位2選手の指名権をはく奪されました。ドラフトがはじまって以来、初めて
という不名誉なことだったので、それ以来、選手のコンプライアンス違反
に対して球団として厳しい姿勢を打ち出してきた。
今回の山川にあてはめると、不起訴でも山川が退団する流れを作るのでは
ないか、という見方がありましたが、不起訴になれば強制性交の事実は認
定されなかったことになる。しかも、山川が一貫して言い続けてきた『合
意があった』という主張を球団側も支持することになれば、一方的に解雇
する理由はなくなるので、山川が本調子に近い状態に戻せれば、ファーム
で“塩漬け”にしておく必要もないでしょう。かりに、不起訴の判断が7月
中に下れば、山川は8月中旬から下旬にも一軍復帰が見込まれる」
以前西武因為給高中生金錢而受罰,之後對於不名譽事件都用最嚴格標準處理。
因此就算不起訴,依此標準球團也應該會放棄山川。
但若球團也認同山川 "合意性交" 的說法,也有可能讓他重回一軍。
「山川は今回の事件で球団やスポンサーに対して迷惑をかけていることは
自覚しているようですが、一方で、自分が主張していることを信じて守ろ
うとしてくれなかった球団に対しては少なからず不信感を募らせているよ
うなんです。球団が用意した弁護士ではなく、自分で弁護士を選んだのが
その証拠のひとつです」
山川自己知道這案子帶給球團和贊助方麻煩,但球團不信任也讓他有疙瘩。
就算最後不起訴重回球場,對於兩邊季末 FA 談判也有影響吧。