其實算是八月的舊聞了
上個月底,阪神OB広澤克実在轉播中提到
「もうね、(最終的に)1位と2位が5ゲーム開いたら、クライマックス(シリーズ)は無し
の方が絶対いいですよ。ずうっと言ってるんですけど、これで日本シリーズに広島が行
ったら、たまったもんじゃない。」
如果一二名勝差超過五場,最好還是不要有高潮系列賽(CS)比較好
我一直都是這麼主張的,如果最後是廣島進入日本大賽,這無法接受對吧?
結果日本鄉民直接吵成一團
今天広澤接受「デイリー新潮」訪問補充他的論點
「私はポストシーズンそのものに反対しているわけではありません。MLB(メジャーリ
ーグ)のポストシーズンは魅力的だと思います。アメリカではアメフトやバスケットで
もポストシーズンが実施され、ファンも支持しています。日本のプロ野球もポストシー
ズンを実施することは大賛成ですが、CSの制度はいくら何でも問題が多すぎます。そも
そも実施すべきではないのです」
「全12チームのうち半分がポストシーズンに進む権利を獲得し、日本一となる可能性を
手に入れてしまうわけです。いくら何でも多すぎるでしょう。プロ野球が2リーグ制に
なったのは1950年です。パリーグの前後期制などの例外を除くと、かつてポストシーズ
ンは基本的に日本シリーズだけでした。12チームから選ばれるのは、たったの2チーム
。この厳しさが日本シリーズの価値を高め、シリーズを制して日本一になったチームの
名誉を保証し、プロ野球の栄えある伝統を作ってきたはずなのです」
「そもそも私はCSの制度そのものに反対しています。サンテレビで『1位と2位が5ゲー
ム差以上のCS開催』について問題提起しましたが、3位のチームでも日本シリーズに出
場できるという制度はおかしいでしょう。その上で、阪神は優勝決定時、2位の広島に
13・5ゲームの差をつけました。アドバンテージが厳しいとか厳しくないとかいう問題
ではなく、これほど差があるのならCSをやってはいけません。どれほどアドバンテージ
を厳しくしても、日本シリーズに出場できる可能性がゼロになることはないわけです。
それこそが問題でしょう」
以下大略翻譯:
我不是反對季後賽制度,而是CS本身問題太多
全部球隊有一半可以打季後賽,有機會拿到日本一,再怎麼說也太多了
我一直都反對CS制度,第三名的球隊有機會打日本大賽也太奇怪了
最後他也提出12隊分三聯盟取優勝,另外加一支外卡的建議
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