ソフトバンク、巨人戦力外の鍬原拓也を育成で獲得へ 2022年は49試合に登板
ソフトバンクが巨人から戦力外通告を受けた鍬原拓也投手(27)を育成契約で獲得す
ることが、20日までに分かった。
鍬原は中大から2017年にドラフト1位で巨人に入団。右肘手術を受けた20年のオフに
育成で再契約すると、21年途中に支配下に復帰した。同年オフに再び育成契約を結んだ
が、22年の開幕前に支配下登録され、自己最多の49試合に登板した。今季は5試合の登
板に終わり、戦力外通告を受けていた。
通算80試合に登板して5勝5敗16ホールド、防御率5・80。15日の12球団合同トライア
ウトには参加しなかった。
鍬原拓也在今年球季結束之後遭到讀賣巨人隊戰力外
不過已經找到新東家了,將會以育成選手合約轉戰至軟銀隊
鍬原當年以選秀會第一指名進入巨人隊
累計五年職棒生涯,
在一軍合計出賽80場,通算戰績為五勝五敗,拿下16次中繼成功 防禦率 5.80
來源: https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/802269?rct=sokuhou