早上剛起床要出門上課,就看到大谷又在半夜打了雙響砲還4-4!超讚的啦
看到問答整理已經出來了,就在通勤路上翻譯了一下
原文+翻譯如下,如有錯誤煩請指正,感謝!
——好調の要因は。
「バッティング自体の状態もいいですし、試合運び自体が全体として素晴らしいので、
自分の打席もいいリズムで入れています」
——打擊好調的主要原因
「擊球本身的狀態也很好,比賽進行本身整體上也很棒,所以在自己的打席中能以良好的節
奏進入。」
——逆方向への本塁打が出たのは良い証拠か
「単純にあそこにホームランがしっかり入る、打球が打てる確認が取れると、他の球に対
するアプローチが変わってくるので、あれが1本出るかどうかってのが気持ち的にもアプ
ローチ的にも大事」
——打出反方向全壘打是很好的徵兆
「單純地在那個位置確實地打出了全壘打,確認能夠擊出好球的話,應對其他球路的方法
就會改變,所以能否打出那一支全壘打,無論是心情還是應對方式上都很重要。」
──初回の9号の感触は。
「1本目はちょっとつまり気味というか、ポイントが後ろだったかなと思います。ギリギ
リ入ってくれればいいかなと。今日はデーゲーム特有の風というか、そういうのがあった
思うので、打感的にはどうかな?入るか、入らないかぐらいだったと思いますけど、比較
的しっかり入ったのでデーゲームの力もあるかなと思います」
——對第一局打出的第九號全壘打的感觸
「第一支全壘打(雙響的第一支)其實感覺不是那麼好、重點在後面。正好能打出去就很好
了。今天是午場有特有的風勢、或者說是有那種因素的感覺、所以影響了打擊的感覺?雖然
介於不太確定能不能打出去的感覺,但相對來說還算是確實地擊出了,所以或許也有白天比
賽的原因在裡面」
──8回の10号ソロの感触は。
「2本目は完璧でしたね。比較的、真ん中らへんの球を良いタイミングで振れました」
——在八局打出第十支全壘打的感觸
「第二支全壘打非常完美,相對來說、把紅中的球在好的時機揮擊出去了。」
──10号は464フィート(約141・4メートル)と今季最長となった。
「長打が持ち味だと思っているので、そこを極力、試合の中で表現できたらいいなと思っ
ますし、チームのバランスとして、長打をあそこでしっかり打てるのも大事なこと」
——第十轟有464英呎,是本季打出最遠的全壘打
「因為長打是我拿手的特色,我也盡力在比賽中表現出來,我覺得能夠展現出來的話很好。
為隊伍的平衡,在那裡能確實地擊出長打也很重要。」
──休養日挟んでから本塁打が出ている。
「休養日も休前日だったので結果的に2日休んでフレッシュな状態で打席には立てている
かなと思います」
——隔著休兵日後就打出了全壘打
「休兵日前一天也輪休了,所以結果是休息了兩天,能夠以新的狀態下站在打擊區上」
──前カード、アリゾナでのダイヤモンドバックス戦から技術的な修正は。
「良くても悪くても毎日、チェック、対戦はするものなので、そこが分岐点になったとは
思ってないですけど、毎日毎日、今日良かったからといって明日良いかも分からないし、
明日は明日でいつも通りの調整をしたいなと思います」
——與之前面對響尾蛇隊相比,在技術上有做什麼修正嗎?
「無論表現好壞,每天都會進行檢查、對戰,所以我並不認為那是分歧點,即使今天表現好
也不保證明天狀況好,明天也一樣會如往常一樣調整。」
──試合後にロバーツ監督から声を掛けられていた。
「ナイスジョブだ、というだけでした」
——賽後Roberts叫你過去說了什麼?
「他說Nice job」
——今季は結構、内角高めを攻められることが多いが、昨日も上手く打った。内角高めに
ついてはどう思っているか。
「内角高めの数字は去年もすごく良かったので、あまり攻められてもなかったですし、今
年に関してもいいアプローチはできてるかなと思うので。多少最初ちょっと後ろ気味のポ
イントでしたけど、もう通常にはなってきてる」
——本季經常被投內角高球,但你昨天對這種球路打得還不錯,對內角高球有什麼看法嗎?
「因為去年面對內角高球的數據也非常好,所以沒什麼被用這種球路攻擊、今年在應對這種
球路上面也還不錯。雖然一開始反應多少有點慢,但現在已經恢復正常了。」
──6回の中前打のの後にフォーム確認をしていた。
「あれはあれで良かったんじゃないかなと。基本的にはボールは見送るべきなので、結構
、プレートからも離れてましたし、待てれば一番良かったんですけど、追い込まれたので
いろんなボールをケアしながら、あのコースに対しての、最大限のアプローチができた」
——第六局打了中間方向安打後,確認了一下姿勢
「那種情況下那樣應對還不錯吧。基本上應該放掉那球不打、也離本壘板很遠,雖然最好應
該要再等一下,但我被各種球逼到角落了,所以在一邊顧好各種球路的同時,對那種球路做
出最大限度的應對。」
──フリードと対戦して。
「ビデオも見ましたし初めての対戦だったので、素晴らしい投手だなという印象は変わっ
いないですし、打ったからと言って何か変わるわけではないですけど、入れどころと抜き
どころち、メリハリをつけてトータルでしっかり最少失点には抑えていた印象なのでやは
り素晴らしい投手だなという印象です」
——跟Fried對戰
「我看了他的影片,這是我們第一次對上。他給我的印象依然是一位非常出色的投手,就算
將球打了出去、也沒有改變我對他的評價,他穩健、張馳有度,將失分牢牢控制在最少,整
體上給人「果然是非常出色的投手」的印象」
(這邊好難翻,求救)
──強豪ブレーブス相手にスイープした。
「(ブレーブスは)素晴らしいチームですし、皆、気合も入ってたんじゃないかと思い
ますし、素晴らしい打線相手にまず投手陣が素晴らしいピッチングをしたのが一番じゃな
いかと思います」
——橫掃了強隊勇士隊
「(勇士隊)是一支很出色的隊伍,我想所有人的氣勢應該都很高昂,面對對手如此出色的
打線、我們的投手陣能首先繳出非常精彩的投球表現,我認為是最重要的。」
(不太確定這邊指的所有人是隊友還是對手也是所以用了所有人)
──オズナも打ったが周りの選手の数字は気になるか。
「周りは特には気にはなっていないです。自分自身の数字も今年はほぼ見てはないですし
今までのシーズンの中で一番、まあ別に、どのくらい打っているかもそうですし、あまり
見ることは少ないかなと思います」
——Osuna也擊出了全壘打,你是否會在意數字相近的其他選手的數字?
「我並沒有特別在意數字相近的其他選手。實際上,今年也沒怎麼看過我自己的數據、在至
為止的賽季中,我也不太關注自己具體的打擊數字是多少,我很少會去查看自己的數據。」
補一張訪問帥照
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